【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

【データ有】横浜市教員採用試験 一般教養は5科目の勉強で合格できます

横浜市教員採用試験 一般教養の過去問

横浜市の教員を目指している方、どうも福永( @kyosai365)です!

この記事では「横浜市の一般教養(教養試験) 5科目を勉強すれば合格できます」という内容で書いています。

MEMO

神奈川県・川崎市・相模原市も同じ内容の問題を使って試験をやっています。

実際に教養試験の勉強をしたことがある方は知っていると思いますが、教養試験って思った以上に対策が難しいですよね。

科目数は10以上ありますし、範囲も膨大だし・・・。

でも、横浜市の場合、ある5科目を勉強すれば合格点に達することができるので、実は簡単です!

結論から言っておくと、勉強する前に次の2つを頭に入れておくことです。

  1. 出題数の多い問題から取り掛かる
  2. 出るところを集中して攻める

これを深掘りしていきます。

なお、初めて対策をする人もいるので、前半で試験傾向、後半で勉強法の2部構成で書いています。どうぞ、ご覧ください。

関連記事【情報まとめ】横浜市教員採用試験 合格への完全ロードマップ

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横浜市教員採用試験 一般教養の傾向

教員採用試験の最大の特徴は「科目数が多く、範囲が膨大すぎる」ということです。

まずは横浜市で出題される試験科目を紹介します。

横浜市教員採用試験 一般教養の出題科目

教養試験は「教職科目」と「一般教養」から出題があります。

それぞれの出題科目は次のとおり。

教職教養

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育史
  • 教育時事

教員として働くうえで必要な知識です。出題率も高いため攻略は必須!

💁詳しい特徴を知りたい方は「【まとめ】教員採用試験の教職教養は重要?勉強法をデータ付きで解説!」を参考にしてください。

一般教養

  • 人文科学
  • 社会科学
  • 自然科学

国語や数学など、高校までに勉強した科目から出題があります。

💁詳しい特徴を知りたい方は「【まとめ】教員採用試験で絶対に知っておきたい一般教養を攻略する戦術とは」を参考にしてください。

これらに加えて専門教科や面接の対策までしなくてはいけません。まともに教養試験の勉強を全科目をやっていたら、とても間に合いません。

横浜市教員採用試験 一般教養の過去問

出題された過去問を見て、出題形式や問われ方の確認をしましょう。

【全国】教員採用試験 過去問データまとめ」5年分の出題傾向を公開しています。参考にどうぞ!

日本史

神奈川県教員採用 教養試験の過去問

教育心理

神奈川県教員採用 教養試験の過去問2

出題形式は「正誤問題」や「組合せ」を中心に出題されています。選択肢は4~5つで、正答をマークシートに記入します。

横浜市教員採用試験 一般教養の時間や問題数

MEMO
  • 試験時間:60分
  • 問題数:50問

試験時間は60分で、50問に解答します。

問題数のわりに試験時間が短いため注意が必要です。どの科目から解いていくのかシミュレーションをしておきましょう!

横浜市教員採用試験 一般教養の難易度

横浜市の教養試験は難易度が高いです。

  • 空欄補充の問題が少ないので単純暗記では正答できない
  • 複数の問題が絡んで出題されている
  • 見たことのない資料から出題される

しかし出題される内容はメジャーな分野が多いので基礎をしっかり叩き込むことで十分点数をとることができます

横浜市教員採用試験 一般教養の勉強法

僕の考えはこうです。

教養試験の対策で重要なことは「すべての範囲をカバー」しようとしないことです。そんなやり方だと試験までに間に合いません。出る科目・分野を予想し、そこだけを集中して勉強するのです。限られた時間の中で合格点をとるには、「要領」を踏まえて勉強しないと頭のいい人には勝てませんよ。

要領よく勉強するには次の2つを知ることで解決できます!

  • その①:出題数の多い問題から取り掛かる
  • その②:出るところを集中して攻める

順番に解説します。

その①:出題数の多い問題から取り掛かる

僕が横浜市を受験するなら「教育原理」「教育法規」「教育心理」「国語」「数学」だけ勉強します!

理由は簡単でして、この5科目を勉強しておけば合格点に達するからです、

根拠が次のデータです。

2019 2018 2017
教育原理 8 8 5
教育法規 7 7 6
教育心理 6 5 6
教育史 1 1 1
教育時事 1 3
国語 5 5 5
英語 3 3 3
音楽 1 1 1
美術 1 1 1
日本史 2.5 3 2
世界史 0.5 1 1
地理 3 3 2
政治 2 3 4
公民 2 2
数学 4 4 4
物理 1 1 1
化学 1 1 1
生物 1 1 1
地学 1 1 1

この表は3年間の出題数を示したものです。

上記で示した5科目だけで総得点の60点分あります。

専門教科で点数を取ることが合格の秘訣であり、教養試験は50点ほどあれば十分です。

なので、5科目を勉強しつつ、余裕があったら「地理」や「生物」などに手を出す作戦で勉強しますね。

💁繰り返しになりますが、全範囲をカバーすると効率が悪いですよ!

その②:出るところを集中して攻める

僕が教育原理を勉強するなら「学習指導要領」と「特別支援教育」に全力を出します!

なぜなら、100%出ると予測できるからです!

下記図は教育原理(5年分)の出題分野を一覧にしたものです。

神奈川県 教養試験の出題傾向

見ての通り「学習指導要領」と「特別支援教育」の出題率が100%ですね。

もし、参考書を1ページからやろうとしている人は無駄なことが分かったのではないでしょうか。

まずは「学習指導要領」と「特別支援教育」に時間を注ぎつつ、合間をみて「生徒指導」や「教育方法」をやるって感じで勉強計画を立てればOKです。

MEMO

教養試験で重要なことは「割り切り」です。

必要な科目・部分を徹底して鍛え、いらないところはバッサリ捨てる。この割り切りが上手な人が合格するのです。

他の科目についても「横浜市教員採用試験 過去問が全て!一般教養で合格点を取る科目はこれ」でデータを公開しています。

なお、僕がいうことでもないですが、やるべきことが分かるだけでも勉強が楽になりますよ。ここを把握できたら、合格点を取ることに近づくと思います。

CHECK NOW

横浜市教員採用試験 出題傾向一覧

忘れない勉強法をすることが重要

  • 暗記が苦手
  • どうやって問題集を使ったらいいかわからない

💁「教員採用試験で点数を取る勉強法|復習が大切な理由を解説!」で勉強の仕方をまとめています。暗記ができずに悩んでいる方におすすめです。参考にどうぞ!

教員採用試験で点数を取る勉強法 教員採用試験で点数を取る勉強法|復習が大切な理由を解説!

横浜市教員採用試験 一般教養まとめ

再度、繰り返しになりますが、一般教養は「割り切り」が大切です。

出るところを集中して狙い撃ちする」くらいの気持ちじゃないと試験を乗り越えることはできません。

100点満点は必要ありませんし、どうせ2次試験ではリセットされます。

100点でも60点でも合格すれば同じこと!ここを意識して何をすればいいか考えてみましょう!

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