【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

【勉強法】栃木県教員採用試験 教養は最低50点!勉強すべきは3科目

栃木県教員採用 教養の過去問

教員を目指している人

教養試験って、何から手をつけたらいいの?科目が多すぎてわからない

こういった悩みを解決できる記事を書きました!

この記事では「教養試験は最低50点!勉強すべきは3科目」というテーマで勉強法を解説していきます。

この前、こういったツイートをしています。

教養試験の対策で重要なことは「すべての範囲をカバー」しようとしないことです。そんなやり方だと試験までに間に合いません。出る科目・分野を予想し、そこだけを集中して勉強するのです。限られた時間の中で合格点をとるには、「要領」を踏まえて勉強しないと頭のいい人には勝てませんよ。

結論をいえば、教養試験は60点くらい取れればいいです。

理由は専門教養の方が点数が取れやすいことと、教養試験に時間をかけても無駄だからです。

この記事を書いている僕は、大学等で教員志望者に指導をして10年目、月間15~30万人が閲覧する教員採用試験の情報ブログ「Road to success」を運営しているという感じで信頼度も高いはず。

結局は頭がいいから合格するのではなく、要領よく全部の試験をカバーすることが重要!そこを念頭に対策法を解説していきます。

栃木県教員採用試験 教養試験の勉強法 一般教養の攻略がすべて

栃木県の教養試験を攻略するには一般教養の対策が必要不可欠です。

理由は一般教養の出題数が多いからです。

教職:一般=3:7の割合なので、どう見ても一般教養で点を取らないと点数を上げることができません。

先に結論をいっておくと、教養と専門合わせて6割~が合格ラインの目安。専門で7割取れるなら、教養は最低半分あればいいってことです。

そこを念頭に置いて対策を考えていくことが大切です。

一般教養の出題数

一般教養は12科目から35問の出題があります。4科目で15問の教職教養よりたちが悪い。

先に言っておくと一般教養は全科目勉強する必要はない。むしろ、全科目勉強する人はコスパが悪いので落ちると思いましょう!

教養試験で重要なのは「出る科目・分野」を絞り込んで、要領よく勉強することにつきます。しかし、これを知らずに闇雲に勉強する受験者は多い。

考えてみてください。

「ただ100回素振りをする」のと、「コツを知って素振りを100回する」のでは、どちらが伸びるか。

圧倒的に後者ですよね。

勉強も同じで、「出る科目」「出ない分野」を知って対策することが最強の勉強法なのです。

栃木県教員採用試験 勉強すべきは3科目【科目別出題数】

勉強の基本は出題数の多い科目から勉強することです。

具体的なデータを見せますね。

2019 2018 2017
教育原理 6 6 4
教育法規 4 4 4
教育心理 3 3 4
教育史 2 1 1
教育時事 2
ローカル 1
国語 9 9 9
英語 5 5 5
日本史 2 2 2
世界史 1 1 1
地理 2 2 2
政治 1 1 2
経済 1 1
数学 7 7 7
物理 1 1 2
化学 3 3 2
生物 1 2 2
地学 2 1 1

これは科目ごとの出題数をまとめたもので、これをもとに勉強の優先順位をつけましょう。

注意

間違っても「国語」「数学」「教育原理」は捨て科目にしないように。

たった3科目で総得点の50%近くあるからです。逆にいえば、ここで点がもぎ取れないと厳しいともいえますね。

国語の攻略

国語の出題は長文を読んで、文中に当てはまる「漢字」や「接続詞」「文節」を選ぶ問題が多い。

栃木県教員採用 過去問

上記の通りで、4つの選択肢から正答を1つ選んでマークする。

対策としては「漢字」と「文章の読み方」を勉強するにつきる。

とくに文章の読み方を知らないと半分落とすことになるため、大学受験の参考書を使って「読み方」を知るようにしましょう。

漢字については、参考書ベースでOK.気に入った人文科学の参考書を買って、ひたすら覚えていこう。

数学の攻略

数学の出題の多くは高校数学Ⅰレベルなので、やり方さえ分かれば全問正解も狙える科目です。

まずは解法を知る必要があるため「永野のパーフェクト補習 算数・数学」を読んで、効果的な解き方を身に付けよう。講義形式になっており、参考書類では断トツでわかりやすい。

科目の性質上、一人では難しい人もいると思うので、高校・大学受験アプリ「スタディサプリ」を受講するのもあり。

・5教科18科目、4万本を超える授業動画がPC、スマホで見放題
・小学校〜高校の授業を見れるので、基礎の基礎まで学べる
・低価格

今なら無料で体験できるので、試しに使ってみることをおススメします。

もし、まったく数学がダメな人でも「確率」と「図形」は何とか攻略しましょう。

栃木県教員採用 過去問2

見てのとおり100%の出題があり、方程式などに比べると何とかなるからです。

他の科目にも言えますが、出題率が100%なら勉強する!と思っておくことも大切です。

教育原理の攻略

教育原理は「学習指導要領」と「特別支援教育」の2分野に絞って対策すればOK

なぜなら、そこから100%出るからです。

栃木県教員採用 教育原理

上記の通り。他にもでるけど、最終的に全国の過去問を通して勉強するときに覚えればいい。

再度繰り返しになりますが、大切なことは「出る科目・分野」に絞って勉強すること。出るか出ないか分からない科目に悩むなら、確率の高い科目を勉強したほうが点になりますよね。

そうやって、勉強することが効果的だし、それで十分合格できる。

なお、他の科目についても「【過去問データ】栃木県教員採用試験 教養で勉強すべき科目を公開!」で公開しているので参考にしてほしいです。

参考 【過去問データ】栃木県教員採用試験 教養で勉強すべき科目を公開!note
合格する人の勉強
  • 「何をすべきか」理由をもって勉強できる。
  • いる科目、いらない科目を選別できる
落ちる人の勉強
  • 参考書を買ってきて、最初から勉強する。
  • 数学をはじめから捨て科目にする。
  • 全部勉強できないと落ちると思っている

栃木県教員採用試験 効果的な対策を紹介

勉強を効率的にするには学習計画や暗記の仕方を知っておく必要があります。

もちろん、今まで勉強してきた方法でやっていけばいいのですが、参考に記事を書いているので読んでみてください。

効果的に暗記する方法

👉教員採用試験で点数を取る勉強法|復習が大切な理由を解説!

教員採用試験 暗記方法を解説 教員採用試験に合格する「暗記の仕方」を解説|繰り返すことの重要性

独学で勉強する方法

👉教員採用試験 0から独学で合格するための3ステップ

教員採用試験 独学で合格を目指す 教員採用試験 0から独学で合格するための3ステップ

スケジューリングの仕方

👉【学習計画】教員採用試験 合格に必要な勉強時間は?|短期間でも合格できる戦略を解説します。

教員採用試験 合格strategy 【学習計画】教員採用試験 合格に必要な勉強時間は?|短期間でも合格できる戦略を解説します。

栃木県教員採用試験 教養まとめ

  • 教職:一般=3:7の割合
  • 教育原理、国語、数学で約半分を占める
  • 出ない分野はザックリ捨てる勇気を持つ

教養試験の勉強法を解説していました。

がっちり構えなくてもいいことがわかったのではないでしょうか。

ぜひ出る科目・分野を分析して無駄なく勉強するようにしましょう!

参考 【過去問データ】栃木県教員採用試験 教養で勉強すべき科目を公開!note