【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

愛知県教員採用 教養試験は全科目勉強しなくても合格できる理由を解説!

愛知の教員を目指す人

  • 愛知県の教養試験って、どんな傾向なの?
  • 出題数や試験時間はどれくらい?
  • 過去問が見たいな。
  • どうやって勉強したらいいの?

このような悩みや疑問を解決できる記事を書きました!

この記事では「愛知県教員採用 教養試験」をテーマに情報を公開しています。

何点くらいとれば合格できるの?

勉強をするときに思う人は多いはずです。結論からいえば60点ほどあればいいでしょう。

MEMO

一次試験は専門教養と集団面接の総合点で評価されます。

しかし、愛知県の出題は科目が多く、闇雲に勉強をしても60点を取ることは難しいです

本記事を読むことで60点以上を取るために必要なことが分かります。

何から手をつけていいか、どうやって勉強したらいいのか悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。

愛知県教員採用 教養試験の傾向

愛知県の教養試験は一次試験に実施されます。

まずは試験時間や出題形式を確認しましょう。次のとおりです。

MEMO
  • 試験時間:60分
  • 問題数:30問
  • 配点:100点

試験時間は60分で、問題数30問に解答します。配点は100点満点。

出題形式は、「空欄補充」や「正誤の組み合わせ」を語群から選ぶ形式です。

愛知県教員採用 過去問

8~10個から正答を選んでマークシートに記入します。

愛知県教員採用 試験科目

愛知県の教養試験は「教職科目」と「一般教養」から出題されます。

MEMO

愛知県は、出題される科目が多いです。

それぞれの試験科目は次のとおり。

教職科目

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育史
  • 教育時事

科目の特徴や傾向を「【まとめ】教員採用試験の教職教養は重要?勉強法をデータ付きで解説!」で解説しています。参考にしてください。

一般教養

  • 人文科学
  • 社会科学
  • 自然科学

科目の特徴や傾向を「【まとめ】教員採用試験で絶対に知っておきたい一般教養を攻略する戦術とは」で解説しています。参考にしてください。

愛知県教員採用 教養試験の合格点(ボーダーライン)

合格の目安は教養と専門合わせて130点~140点です。

注意

愛知県の合格点は公表されていません。

受験者に提供してもらったデータをまとめると、面接の評価C,Bで130点~が合否の分かれ目でした。小学校は120点~ほど。

専門教養で点数が取れれば、その分、教養の負担が減りますよ。

注意

2021年(令和4年度)から集団面接が廃止されます。

つまり、筆記試験だけの点数で合否が決まります。今までより合格点は上がると予想できるため、しっかり対策が必要です。

愛知県教員採用 教養試験の難易度

難易度は高くありません。

出題される問題も頻出分野が多く、基礎的な知識だけで正答できるからです。

しかし、試験科目が多く、対策はしにくいです。後述している勉強法を参考に効率よく勉強することが大切!

愛知県教員採用 教養試験の過去問

出題された問題をまとめています。

形式や内容の把握をしてみましょう!

教育原理

愛知県教員採用 教育原理の過去問

教育史

愛知県教員採用 教育史の過去問

音楽

愛知県教員採用 音楽の過去問

愛知県教員採用 教養試験の勉強法

教養試験の勉強は負担を減らしてすることが大切です。

なぜなら、試験科目が多くまともに対策すると時間に間に合わないからです。

効率よく勉強する方法を3ステップで解説しますね。

  • その①:出題数の把握
  • その②:頻出分野の確認
  • その③:効果的な暗記法

解説します。

その①:出題数の把握

教員を目指している人

科目が多くて何から手をつければいいの?

多くの人がこう思っているのではないでしょうか。

結論からいえば、出題数を把握することで「何から手をつけるべきか」わかります。

次のデータをご覧ください。

科目 2019年 2018年 2017年
教育原理 5 7 6
教育法規 3 2 3
教育心理 2 1 1
教育史 2 2 2
教育時事 1 1
ローカル 1 2 2
国語 2 2 2
英語 2 2 2
倫理
音楽 1 1 1
美術 1 1 1
保健体育 1 1 1
日本史 1 2
世界史
地理 1
政治
経済 1
数学 2 2 2
物理 1
化学 1 1
生物 1 1
地学 1 1 1
一般常識 2 2 1
情報 1 1 1

教職科目では「教育原理」や「教育法規」、一般教養では「国語」や「数学」が出題数が多く、出題率も高いですね。逆に「社会科目」や「理科科目」は出題数、出題率ともに低いです。

出題数を知っておくことで、優先して勉強する科目を決めることができます。

その②:頻出分野の把握

下記の図は教育法規(5年間)の出題分野を一覧にしたものです。

愛知県教員採用 教養の分野

見てのとおり、愛知県の教育法規は「教育基本法」と「日本国憲法」の出題率が100%です。

愛知県教員採用 一般教養の出題

これは同じく物理の出題分野を一覧にしたものです。

教育法規と違って、出題傾向が読みにくいですね。物理は1問しかでませんし、どこをやっていいのか見当がつかないため高校で選択していなかった人は捨て科目にしましょう。

このように頻出分野を知ることで効果的な勉強ができるようになります。

なお、他の科目についても「愛知県の教養試験 出題分野一覧」で公開しています。ぜひ、活用して負担を減らしましょう!

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愛知県の教養試験 出題分野一覧

その③:効果的な暗記法

勉強する科目・分野が分かったら、効果的な暗記法を用いて知識をインプットしていきましょう。

せっかく勉強することが分かっていても、勉強の仕方が間違っていると意味がないからです。

暗記の法則や効果的な復習方法を「教員採用試験に合格する「暗記の仕方」を解説|繰り返すことの重要性」で解説しています。勉強の仕方に迷っている人は読んでおきましょう!

合格する人

無駄な勉強はせずに、出るところを中心に勉強することができる。

落ちる人

細部までこだわって完璧に勉強する人。

教養試験まとめ

  • 教養試験は一次試験に実施
  • 教職科目と一般教養から出題
  • 合格点の目安は65点以上
  • 傾向に沿って要領よく勉強する

愛知県の教養試験は科目が多く、まともにやっていたら時間が足りません。

専門教養で点を取る、面接で高評価をもぎとることが合格への近道です。教養試験は出るところを中心に効率よく勉強するようにしましょう。

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愛知県の教養試験 出題分野一覧