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【全国一覧】教員の給料事情|1番お金がもらえる自治体はどこ?

教員の給料

教員を目指している人

  • 教員の給料って、どのくらいもらえるの?
  • 民間企業や行政職と比べてどうなの?

こういった疑問を解決できる記事を書きました。

働いていくうえで、「どのくらい給料が貰えるのか」は重要なことです。

教員=公務員なので、めちゃくちゃ給料が高いのでは?と期待を膨らませている人もいるはず!

この記事では、実際に貰える給料(初任給)を全自治体一覧にしてまとめています。給料の高い自治体を併願先に選ぶのもありかもしれませんね!

1つの参考にしてみてください。

【都道府県別】教員の給料

教職員には、一般の地方公務員と同様に、「地方公務員法」により、職員の職務と責任に応じ、生計費や、国、他の地方公共団体の職員や民間事業の従事者の給与等を考慮して、条例で定めた種類や額の給与が支給されています。このうち教員については、昭和46年に制定された「公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法」に基づき、教職調整額が支給される等、教員特有の職務や勤務態様の特殊性を考慮した措置が講じられています

教員の給料は上記のとおり決まっており、「基本給と諸手当」によって支給されます。

基本給

基本給は棒級表(給料表)によって、ある程度決められています。この表は自治体によって違うため、大卒1年目でも支給額が違います。

民間企業でも会社によって、給料は違いますよね。それと同じです。

全自治体の初任給は次のとおり。

※2019年の給料表(教育職)をベースに初任給を算出しています。実際の初任給と多少の誤差があるかもしれません。

自治体 給料
北海道・札幌市 ¥204,500
青森県 ¥213,000
岩手県 ¥214,900
宮城県 ¥212,800
仙台市 ¥206,500
秋田県 ¥202,400
山形県 ¥214,800
福島県 ¥217,900
茨城県 ¥211,400
栃木県 ¥208,800
群馬県 ¥211,300
埼玉県 ¥207,200
さいたま市 ¥211,300
千葉県・千葉市 ¥245,700
東京都 ¥197,400
神奈川県 ¥211,400
横浜市 ¥207,800
川崎市 ¥207,000
相模原市 ¥211,600
新潟県 ¥211,300
富山県 ¥211,300
石川県 ¥213,500
福井県 ¥204,500
山梨県 ¥213,000
長野県 ¥215,900
静岡県 ¥213,000
静岡市 ¥211,300
浜松市 ¥213,000
愛知県 ¥220,000
名古屋市 ¥263,900
岐阜県 ¥217,000
三重県 ¥204,500
滋賀県 ¥211,300
京都府 ¥214,000
京都市 ¥211,400
大阪府 ¥206,400
大阪府豊能地区 ¥206,400
大阪市 ¥211,400
堺市 ¥206,100
兵庫県 ¥213,000
神戸市 ¥210,100
奈良県 ¥213,000
和歌山県 ¥213,000
鳥取県 ¥210,500
島根県 ¥209,900
岡山県 ¥204,600
岡山市 ¥205,000
広島県・広島市 ¥209,900
山口県 ¥215,500
徳島県 ¥213,000
香川県 ¥213,000
愛媛県 ¥214,085
高知県 ¥207,300
福岡県 ¥212,700
福岡市 ¥210,800
北九州市 ¥220,000
佐賀県 ¥213,000
長崎県 ¥213,000
熊本県 ¥211,300
熊本市 ¥213,000
大分県 ¥211,300
宮崎県 ¥211,300
鹿児島県 ¥213,600
沖縄県 ¥209,900

実際に支給される金額は上記の基本給にくわえて諸手当(地域手当、調整金、残業代、交通費など)が支給されます。

教員の給料事情、40歳でどれくらい?

教員の給料は各自治体が決めている給料表(下記図)を見ることで、ある程度予測することができます。

初任者は1級の17~21号あたりからスタートします。例えば1級19号スタートであれば、基本給は「186,500円」ってこと!

昇給

毎年1回、4月に昇給があります。

民間企業では業績によって、昇給の有無があります。しかし、教員は公務員なので景気に関係なく給料が上がります。

教員を目指している人

どれくらい昇給するの?

昇給のため、1年間の勤務状況に応じた評価(査定)によって、昇給額は変わります。

勤務して3年間はすべて号給が3つ上がっていきます。つまり、1年後に貰える給料は1級22号で「193,200円」。6,700円アップする感じです。

2年後は1級25号、3年目は1級28号・・・基本的に毎年3つほど上がる感じですが、特別に評価が高いと4~5つ上がることもあります。

逆に、評価が低い場合は減給(給料表が下がる)もあるので、勤務状況には注意しましょう。

40歳でどれくらいもらえるのか考えてみる

昇進すれば級があがるため、支給額も増えていきます。

モデル:22歳で採用、現在42歳。(20年間勤務)

  • 基本給 342.100円(2級79号)
  • 諸手当 50,000円
  • 月給 392,100円

 

  • 賞与(4.4か月) 年間150万

 

  • 年収 620万

だいたいこんな感じです。

【比較】教員の給料事情、民間や行政職と比べて高い?低い?

結論からいえば、「平均レベル」です。しかし、待遇や長期的な目線から考えれば高め!

厚生労働省の統計によると、大学新卒者の初任給平均額は21万円ほど。教員の給料も同じくらいであることがわかります。

しかし、賞与や昇給など確実にある教員に比べると、民間企業は業績に左右されるため不安定です。

ちなみに、教員と行政職の給料は教育省の方が高いです。今後も、教員の過酷な状況を考えると少しずつ教員の給料が高くなると思われます。

参考(名古屋市)

行政職(10年目) 261,817円
教員(10年目) 305,753円

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