【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

滋賀県教員採用試験 短期間で合格点を取る勉強法|重要な2ポイント

滋賀県教員採用試験 過去問分析データ

滋賀県の教員を目指す方、どうも福永( @kyosai365)です。

この記事では「短期間で合格点を取る勉強法」というテーマで教養試験のノウハウを書いています。

勉強はスポーツと同じです。

新しいスポーツをはじめたときって、何から練習したらいいか分からないですよね。

指導者からルールやテクニックを教えてもらって、練習を重ねて、それで何とかできるようになっていくはず。

自己流でやっていれば、怪我するリスクも高まります。

このマインドは、勉強を続けていく上ですごく大事です!

なぜかっていうと、無駄な勉強を防ぐためです。

勉強を少しやっていくと、「なんかよくわからない」「この勉強で点が取れるの」ってなる人けっこう、多いんですよね。

勉強もスポーツと同じなので、自己流でやってしまうと時間をかけた割に点数が取れません。

本記事で解説する「短期間で合格点を取る勉強法」を知ることで、怪我を負うリスクを減らすことができますよ!

福永

記事を書いている僕は、大学等で教員志望者に指導しつつ、月間アクセス数15万〜30万の情報ブログ「Road to Success」を運営しています。キャリアは11年目になりました!

「頭の良し悪し」は関係ありません。重要なのは「勉強の仕方」を知ることです。それでは、見ていきましょう!

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滋賀県教員採用試験 教養試験の傾向

最初に教養試験で抑えておく傾向を解説します。

傾向①:試験科目

滋賀県の教養試験は「教職科目」と「一般教養」から出題があります。

科目の特徴
  • 教職科目:教員として必要な知識
  • 一般教養:社会人として知っておくべき知識

科目ごとの詳細はこちらです。

教職科目

滋賀県で出題されている教職教養の科目は次のとおり。

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育史
  • 教育時事
  • ローカル
✔︎過去問|こんな問題が出ていますよ!

次の説明で示された学習法はどれか。1~5から選びなさい。

 

全体を6名程度の班に分け,共通のテーマについて討議させた上で,最後に班ごとの 結果を全体に発表し共有する討議法を,児童・生徒の学習態度の形成も視野に入れ,学 校の学習活動に適用したもの。

 

1 .完全習得学習
2 .バズ学習

3 .発見学習

4 .有意味受容学習

5 .自己制御学習

関連記事【まとめ】教員採用試験の教職教養は重要?勉強法をデータ付きで解説!

一般教養

滋賀県で出題される一般教養の科目は次のとおり。

  • 人文科学(国語、英語)
  • 社会科学(日本史、世界史、地理、政治、経済)
  • 自然科学(数学、物理、化学、生物、地学)
✔︎過去問|こんな問題が出ていますよ!

次の各文は,日本における出来事について述べたものである。古い順に並べたとき4番目になるものはどれか。1~5から選びなさい。

 

1.守護大名の争いに将軍家の相続争いが結びつき,応仁の乱が始まった。

2.建武の新政という天皇中心の政治が始まった。

3.武家諸法度を改定し,大名に参勤交代を義務づけた。

4.朝廷を監視するため,京都に六波羅探題をおいた。

5.公事方御定書を制定し,刑や裁判の基準を定めた。

関連記事【まとめ】教員採用試験で絶対に知っておきたい一般教養を攻略する戦術とは

傾向②:試験時間と問題数

MEMO
  • 試験時間:60分
  • 問題数:30問

試験時間は60分で、30問に解答します。

出題数30問の内訳は「教職15問」「一般15問」でバランスがいいです。

形式は5〜6つの選択肢から1つを選んでマークシートの記入して解答しますよ。

傾向③:難易度

難易度はやや高めです。

理由は出題科目数が多いのと、ローカル(滋賀県の教育)に関する出題がそこそこあるから。

出題される問題レベルは標準なので、取れる問題で落とさないことがポイントですね。

傾向④:過去の出題データ

過去5年間の出題傾向を「【全国】教員採用試験 過去問データまとめ」で公開しています。

勉強の指針を決めるときに役立つ情報なので、ぜひ参考にしてくださいね。

滋賀県教員採用試験 無駄を省いた勉強方法

合格点を取るために必要な学習時間はどれくらいだと思いますか?

僕が独自に取ったアンケートによると、400時間〜600時間の回答が多かったです。

働きながら、勉強時間600時間も確保できますか?

1日3時間勉強したとして、1ヶ月で100時間ちょっと。これを半年間続けなきゃって相当しんどいですよね。

しかも、試験は専門もあり、面接もあるわけですから・・・。

勉強の時間を減らすためには、出題傾向を知ることが全て!

300ページある参考書を全て勉強しなくてはいけないと思いますか?

実際に試験で必要なのは100ページくらいかもしれませんよ。

もし、そうなら勉強時間を3分の1まで減らすことができると思いませんか。

出題傾向を知って勉強することで、圧倒的に負担を減らして勉強することができるようになりますよ!

そのために、必要な情報が次の2つ。

  • 科目ごとの出題数を知ること
  • 出ている分野の把握

出題傾向①:科目ごとの出題数を知る

教養試験の目標点数は60点以上です!

専門教養で高得点を取って、教養試験は平均ちょい上を目指すイメージ。

そのため勉強時間の多くは専門に使う必要があるため、教養試験は「出るところ」を中心に勉強しなくてはいけません。

そこで必要なのが次の4つを意識して勉強することです。

  1. 出題数が多い・苦手な科目
  2. 出題数が多い・得意な科目
  3. 出題数が少ない・得意な科目
  4. 出題数が少ない・苦手な科目

このうち④は思い切って捨てます。そして攻略すべきポイントは①と③です。

下記に過去3年間の出題数をまとめているので、参考にしてみてください。

2019 2018 2017
教育原理 6 3 4
教育法規 3 4 3
教育心理 3 3 3
教育史 1
ローカル 2 5 5
国語 3 3 3
英語 3 3 3
日本史 1 1 1
世界史
地理 1 1 1
政治 1 1
経済 1
数学 3 3 3
物理 1 1 1
化学 1 1 1
生物 1 1 1

表をもとに少しシミュレーションをしてみました!

教員を目指している人

教育法規が苦手なんだよね・・・

 

教育法規は①に該当するので、勉強は必須です!

 

 

物理とか化学は勉強したことない、理系科目はちょっと・・・

少年

 

物理も化学も④に該当するので、勉強しなくてOK。

あなたも、どの科目を勉強するのか分類から始めてみましょう!

出題傾向②:出る分野の把握

先日、下記ツイートをしています。

結論から言うと、どの科目も全範囲を勉強する必要はないです。

理由は簡単でして、科目によって、出てくる分野にパターンがあるから。

例えば、教育法規って、多くの条文があって嫌じゃないですか?

僕も、暗記カードを使って無駄にたくさんの条文を覚えた記憶があります。今思えば、すごく時間を無駄にしたなと・・・。

僕が滋賀県の教育法規を勉強するなら、「地方公務員法」を優先して勉強し、「教育基本法」と「学校教育法」を次に手を出す戦略を取りますよ!

データを一つお見せします。

滋賀県教員採用試験 勉強法

過去5年間(2019年〜2015年)の出題分野を一覧にしたデータです。

見ての通り、「地方公務員法」は5年連続、100%の出題がありますね。他の2つは80%ほど。

5年間で11個の条文から出題されていますが、全部を勉強しなくても点数を取る対策ができますよね。

MEMO

教養試験で重要なことは「割り切り」です。

必要な科目・部分を徹底して鍛え、いらないところはバッサリ捨てる。この割り切りが上手な人が合格するのです。

全科目のデータを「【過去問データ】滋賀県教員採用試験 教養を効率よく勉強するテクニック」で公開しています。有益な情報なので参考にしてくださいね。

繰り返しになるけど、筆記試験は「専門試験」で点数を稼いで、教養は平均を目指す。

この考えを持っておかないと、短期間で合格を目指すことは厳しいかと。解説した2つのポイントは繰り返し頭に叩き込むようにしましょう!

CHECK NOW

滋賀県教員採用試験 過去5年分の出題データを見る

使える時間を有効活用した人が受かります。

滋賀県教員採用試験の勉強方法を解説していました。

教養試験は平均(60点あたり)を目指すことがポイントです。

そのために、知るべき情報が次の2点。

  • 科目ごとの出題数
  • 出る分野の把握

情報はすべて公開しています。

あとは、はやめに傾向を知って、勉強に取り掛かるようにしましょう!

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