【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

文字数に注意しろ!埼玉県教員採用試験の論文を攻略する!!

埼玉県教員採用 論文試験の過去問

教員を目指している人

論文の傾向が知りたい
何文字くらい書かないといけないの?
出題テーマが知りたい

このような悩みや疑問を解決できる記事を書きました。

この記事では「埼玉県教員採用試験 論文」をテーマに情報を公開しています。

論文が苦手で不合格になる受験者はいます。

それだけ対策がしにくい試験なんですね。でも、傾向や書き方を知るだけでも結果は変わってきますよ。

埼玉県教員採用試験 論文の傾向

埼玉県の論文は二次試験に実施されています。

基礎情報

試験時間:60分
文字数:800字

試験時間は60分、文字数は800字以内となっています。

今までの傾向は「書いてある文章を読み取って記述する」ものが多かったのですが平成30年度から「教師論」に関するテーマ(後述)で出題されています。

注意

受験する校種によって論作文のテーマが異なります。

文字数はどのくらい書けばいいの?

最大字数の9割前後は記入するようにしましょう。

極端に文字数が少ないと内容不足ですし、減点対象になるからです。

注意

6割より少ないと評価されないことがあります。

他の試験がよくても論文で不合格になる場合もあるため苦手な人は早めに対策が必要です。

埼玉県教員採用試験 論文のテーマ(過去問)

論文のテーマは受験する校種によって異なります。

過去の一覧を載せています。一度書いてみましょう!

2019年(令和2年度)の過去問

小学校・中学校・養護教諭・栄養教諭

埼玉県では,「第3期教育振興基本計画」において,目標の1つに「質の高い学校教育の為の環境の充実」を掲げ,教員の資質・能力の向上を図る取り組みを推進しています。あなたは,これからの時代を生き抜く子どもたちを育成するために教員に求められる資質・能力とはどのようなものだと考えますか。理由もあわせて述べなさい。また,あなたは教員として自らの資質・能力を高めるために,どのような実践をしていきますか。具体的に述べなさい。

高等学校・特別支援学校

近年,核家族化や地域社会のコミュニケーション能力の希薄化,家族,保護者を取り巻く環境が大きく変化し,子育てについて悩みや不安を抱え,孤立する家庭もみられます。このような状況の中で学校では基本的生活習慣が身についていない児童生徒が増えていることが大きな課題となっています。この課題について,学校がそのような役割を果たすべきか,家庭や地域との連携を踏まえ,あなたの考えを述べなさい。また,あなたは教員としてこの課題の解決に向けてどのように対応しますか。具体的に述べなさい。

2018年(平成31年度)の過去問

小学校・中学校・養護教諭・栄養教諭

教員には、変化の激しい社会を生きる子供たちに必要な力を養成することが求められています。また、教育公務員としての立場を深く自覚することも求められています。あなたは、このことをどのようにとらえますか。子供たちを育成する視点と教育公務員としての視点から述べなさい。また、それぞれについて、どのような実践をしていきますか。具体的に述べなさい。

高等学校・特別支援学校

第3期教育振興基本計画(平成30年6月15日閣議決定)では、2030年以降の社会像の展望を踏まえた個人と社会の目指すべき姿と教育の役割として、個人においては「自立した人間として、主体的に判断し、多様な人々と協働しながら新たな価値を創造する人材の育成」が挙げられている。このような人材を育成する上での課題について、あなたの考えを簡潔に述べなさい。また、あなたは教員としてその課題の解決のためにどのような実践をしていきますか。具体的に述べなさい。

2017年(平成30年度)の過去問

小学校・中学校・養護教諭・栄養教諭

「埼玉県教育委員会が求める教師像3つの中の1つに「教育に対する情熱と使命感をもつ教師」があります。あなたが考える、「教師の使命」について、述べなさい。また、そのことを踏まえ、あなたは日々どのような努力をし、どのような教育実践をしていきますか。具体的に述べなさい。

高等学校・特別支援学校

情報化の進展に伴い、児童・生徒が多様な情報に触れることが容易になる一方で、接した情報の意味を十分に吟味したり、文章の構造や内容を的確に捉えたりしながら読み解くことが少なくなっているのではないかとの指摘がある。児童・生徒が情報を的確に理解し、外部から取り込んだ情報と自身の内なる知識等を結びつけて考えをまとめていく能力の育成が課題となっている。この課題に対するあなたの考えを述べなさい。また、あなたは教員としてこの課題の解決のためにどのような実践をしていきますか。具体的に述べなさい。

埼玉県教員採用試験 論文の対策

論文に対する僕の意見はこうです。

論文が書ける、書けないを判断するには客観的なデータが必要。

論文で評価を上げるには教育的思考と文章構成力が必要です

論文で評価を上げる(落とさない)ためには、教育的思考(知識)と文章構成力が必要です。

この2つって、自分だけじゃ把握できませんよね。とくに重要なのが文章構成力。(教育的思考は教職教養や時事を勉強すれば勝手に覚えます。)

この型を知って書くことが論文で評価を上げるために必要なので早めに覚えるようにしましょう。

論文を攻略するための方法を3つの手順で解説していきます。

次の通り。

  • その①:書き方を知る
  • その②:実際に執筆する
  • その③:添削を受ける

この3つを実践することで論文の点数をとることができます。

詳しい方法を「「書けない」から「書けた!」に|「教員採用試験 論文」の極め方ガイド」を参考にしてください。

教員採用試験 論文試験の勉強法「書けない」から「書けた!」に|「教員採用試験 論文」の極め方ガイド

埼玉県教員採用試験 論文まとめ

  • 論文は二次試験にある。
  • 校種によってテーマが異なる
  • 第三者の評価が重要。

論文試験は、筆記試験で判断することができない受験生の「教育に対する熱意ややる気」「考え方」「人間性」などを評価する試験です。

筆記試験だけで判断すると、勉強だけできる人が有利になりますよね。しかし、「勉強ができる人=人間性がいい。」ということにはなりません。

そのために筆記試験以外で評価するために論文が行われています。早めに着手しましょう!