【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

【メリット】教員採用試験の合格に予備校は必要ない理由【デメリット】

教員採用試験の予備校メリットとデメリット

予備校を迷う人

  • 教員採用試験の合格に予備校は通ったほうがいいの?
  • 予備校を利用したいけどメリットってなに?
  • 予備校に通えば合格できますか?
  • 独学より予備校のほうがいいの?

上記のような悩みを解消する内容を書いています。

勉強をはじめるにあたって、「予備校の利用」を検討する人は多いと思います。

そこでこの記事では、教員採用試験の合格に予備校は必要か不必要かといった視点から解説していきます。

はじめに簡単ですが、予備校に向いている人向いていない人をまとめたので、チェックしてみてください!

予備校が向かない人
  • 自分で学習計画を立てることができる人
  • 継続力や学習環境を準備できる人
  • お金を使いたくない人
予備校が向いている人
  • 一人では何を勉強していいか分からない人
  • 受験仲間が欲しい人
  • 最新の情報を入手したい人

教員採用試験で予備校を利用するメリット、デメリット

結論からいえば、予備校に通わなくても合格できます。

予備校が必要なのは高得点かつ膨大な知識をまとめる必要のある司法試験くらいで、教員採用試験レベルでは必要がありません。

講義で聞いたことは印象に残りやすいけど・・・。

確かに、一人で勉強するよりは教えてもらいながら勉強したほうが記憶には残りやすいです。しかし、予備校の講義だけで全範囲をカバーすることはできません

試験に必要な範囲の一部を分かりやすく解説しているだけなので、独学で勉強しないといけない範囲が多いことがあります。

受け身スタイルでは確実に落ちます

いくら講義を聞いても、自分で勉強しようと思わない人は落ちます。

予備校のデメリットですが、次の3つを考えるとわかるでしょう。

  1. 1時間にできる勉強量が独学より劣る
  2. 講義は勝手に進むので、分からないとついていけない
  3. 講義を聞いただけで、勉強した気になる

たくさんの講義を聞いて、知識をインプットできたつもりかもしれませんが、それで満足すると意味がありません。

自分の中で再度、確認することで知識が定着するからです。

予備校に通って、講義を受けるだけで満足するような人は予備校に通っても意味がないので注意しましょう。

予備校に通っても復習がメイン

「>>教員採用試験で点数を取る勉強法|復習が大切な理由を解説!」 でも解説したとおり、勉強は復習が重要です。

予備校の講座に通った場合も、講義の復習は当然、その日にすること。そして該当箇所の演習(アウトプット)もやることが大切です。

ただ講義を聞いて、終わるだけでは意味がありません。すべてその日のうちに忘れてしまいます。そして、結果的に不合格・・・。

予備校の講義だけでは全範囲をカバーできないので、習った分野は周辺知識も含めてインプット即アウトプットするくらいの意識改革が必要。

できれば、講義が終わった直後に、講義のプレビューをおこなうといいです。この「思い出す」という作業が勉強には必須のスキルです。

予備校は大手をつかうべき

教員採用試験の対策をしている予備校は多くあるけど、利用するなら大規模な予備校を使うようにしましょう。

TAC」か「東京アカデミー」あたりを選んでおけば問題ないです。

地域密着を売り文句にした予備校もありますが、面倒見はいいと思います。でも、試験の情報力という点では弱いです。

試験は情報戦ですから、最新の情報が入手しやすい大手予備校がいいですね。

予備校の利用価値(メリット)は自習室と情報力

予備校のメリットは「自習室」と「情報力」の2つです。

大手予備校では過去問や参考書を取り揃えており、それを利用して勉強することができます。

基本的に自習室は無料で開放されていることが多く、同じ目標を持った人が集っているのでモチベーションもあがります。

最新の情報を知っておくことは大切なので、予備校のメリットといえるでしょう。

教員採用試験の予備校は通信より通学を選ぶべき理由

予備校も通学や通信など生活スタイルに合わせて選べるように進化しています。

予備校を検討するときにも通学か通信かで迷う人も多いのではないでしょうか?

結論からいえば、通信講座はやめておいたほうがいいです。

理由は継続できないから。

通信講座はあらかじめ録画された映像をDVDやWebで視聴するものから、テキストのみでおこなうものまで幅広くあります。

しかし、どれも自分で学習計画を立てて、勉強しなくてはいけません。つまり、初めて勉強する人にとってはハードルが高いのです。

それで、何をしていいかわからずに勉強して、結果不合格となるのです。

また、自分の好きなときに、好きなだけ勉強できるので、一度、サボるともう、戻ってくることはできません。

極論ですが、通信講座を継続できる人は、市販の教材を買って独学しても同じ結果になることが多いです。

結果が同じなら、高い受講料を支払うより、書籍代だけですむ独学を選んだほうがいいと思いますよ。

教員採用試験で予備校を利用する意味まとめ

予備校を利用するメリット
  • 学習環境(自習室や過去問の利用)
  • 情報力
  • メンタル面のケア(担当スタッフなど)
予備校のデメリット
  • 1時間にできる勉強量が独学より劣る
  • 講義は勝手に進むので、分からないとついていけない
  • 講義を聞いただけで、勉強した気になる

困って予備校を利用するは不合格パターンです。

予備校は使い方によって、有利にも不利にもはたらくことを知ってください。

最終的には自分で考えることでしか合格点はとれないのです。