【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

【勉強法】沖縄県教員採用試験 初学者が合格点を取るためのコツ5つ

沖縄県教員採用試験 合格点を取るための勉強法

沖縄県の教員を目指している方、どうも、福永( @kyosai365)です。

この記事では「初学者が合格点を取るためのコツ5つ」というテーマで教養試験の勉強方法を解説しています。

先日、こういったツイートをしています。

教養試験の対策で重要なことは「すべての範囲をカバー」しようとしないことです。そんなやり方だと試験までに間に合いません。出る科目・分野を予想し、そこだけを集中して勉強するのです。限られた時間の中で合格点をとるには、「要領」を踏まえて勉強しないと頭のいい人には勝てませんよ。

短い時間の中でも合格点を取ることは可能です!

なぜなら、沖縄県の問題には出題傾向があるから。

データを用いながら、具体的に解説していきますね。

福永

記事を書いている僕は、大学等で教員志望者に指導しつつ、月間アクセス数15万〜30万の情報ブログ「Road to Success」を運営しています。キャリアは10年目になりました!

「勉強法に悩んでいる方」「これから勉強する方」におすすめです!ぜひ参考にしてみてくださいね🙇‍♂️

沖縄県教員採用試験 初学者が合格点を取るためのコツ

これから、初めて勉強する方が合格点を取るためのコツを解説していきます!

無駄を省き、最短で得点アップできるコツをまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

効率よく点をとるコツ
  • 過去問分析
  • 出題数の把握
  • 科目の分類
  • 頻出分野の把握
  • 効果的な暗記術の取得

コツ①:過去問の出題傾向を分析

勉強をはじめるまえに過去の出題傾向を把握しましょう!

なぜなら、試験科目数が多く、すべての科目を対策することは難しいからです。

過去問分析をすることで、「何の科目が重要で、どこから手をつければいいのか」知ることができますよ!

注意

余談ですが、「過去問分析をしろ!」といっても、初めて勉強する人が「何の科目・分野」なんて分かるはずがないと思いませんか?

なので、僕が代わりに出題傾向を公開していきます!

これを理解すれば、すぐに勉強をはじめることができますね。

コツ②:出題数の把握

僕が沖縄県の勉強をするなら「教育原理」を最優先して勉強します!

理由は簡単でして、「出題数が圧倒的に多い」からです。

沖縄県教員採用 過去問

試験科目数は15科目以上ありますが、教育原理だけで約30%の出題を占めています。

ここで点数を取らなければ、総合点を上げることは難しいですよね。

ですので、まずは教育原理を優先して勉強するようにしましょう!

過去3年分の出題数をまとめています。

科目別出題数

科目 2019 2018 2017
教育原理 26 30 28
教育法規 10 10 10
教育心理 6 5 6
教育史 4 5 4
教育時事 4 2
国語 4 4 4
英語 4 4 4
倫理 2 1 1
日本史 1 1 1
世界史 1 1 1
地理 1 1 1
政治 1 2 2
経済 1 1 1
数学 1 1 1
物理 2 2 2
化学 2 2 2
生物 2 2 2
地学 2 2 2
情報 1 1
時事 2 2 2
ローカル 13 14 13

コツ③:科目の分類

上記の表をもとに科目を次の4つに分類します。

  1. 出題数が多い・苦手な科目
  2. 出題数が多い・得意な科目
  3. 出題数が少ない・得意な科目
  4. 出題数が少ない・苦手な科目

このうち④は思い切って捨てます。そして攻略すべきポイントは①と③です。

教員を目指している人

教育心理が暗記ばかりで嫌だな・・・

 

教育心理は①に該当するので、勉強は必須です!

 

 

世界史は少ししかしてないし、暗記は苦手なんだよね。

少年

 

世界史は④に該当するので捨て科目!

自分の知識量と相談して分類してみましょう!

コツ④:頻出分野の把握

僕が教育原理を勉強するなら「学習指導要領」と「生徒指導」だけ集中して勉強します!

理由は1つ。出題数も多く、100%出ると予想ができるからです。

過去5年間の問題を分析すると分かります。そのデータがこちら。

沖縄県教員採用 過去問2

見ての通り、「学習指導要領」と「生徒指導」の出題率は過去5年で100%ですよね。しかも出題数が多い!

教育原理は12分野くらいあるけど、勉強すべきはたったの2分野です。

コツ⑤:全範囲を勉強すると落ちる。

科目数は多いですが、全範囲を勉強する必要はありません。

なぜなら、科目ごとに出題傾向があるからです。

先ほどの教育原理がいい例ですね。

他の科目についても「【過去問】沖縄県教員採用試験 教養試験で勉強すべき科目を解説」で公開しています。

貴重なデータです、ぜひ活用してくださいね!

CHECK NOW

沖縄県の出題傾向を知る

教養試験で重要なことは「割り切り」です。

理由は、科目数が多く、まともに対策していては間に合わないからです。また、合格点も60点くらいでいいため、頑張っても逆効果になります。

沖縄県教員採用試験 教養試験の過去問

出題例をみながら、形式などの確認をしましょう。

なお過去5年間の出題分野の分析データを「【過去問】沖縄県教員採用試験 教養試験で勉強すべき科目を解説」で公開しています。

過去問①:教育時事

次の各文は,生徒指導リーフ増刊号『いじめのない学校づくりLeaves. 1』(国立教育政策研究所生徒指導・進路指導研究センター)の一部である。文中の( 1 )~( 2 )に適切な語句をそれぞれ下記の選択肢①~⑤の中から一つ選び,番号で答えなさい。

 

「居場所づくり」とは,文字どおり,学級や学年,学校を児童生徒の居場所になるようにしていくことです。様々な危険から子供を守るという安全はもとより,そこにいることに不安を感じたり,落ち着かない感じを持ったりしないという安心感も重要です。

そのためには,( 1 ),授業の見直しから始めていくことが必要になります。「絆づくり」とは,教師がきちんと「居場所づくり」を進めているという前提のもとで,子供自らが主体的に取り組む活動の中で,互いのことを認め合ったり,心のつながりを感じたりできることです。子供同士が一緒に活動することを通して自ら感じとっていくものが「絆」であり「( 2 )」ですから,「絆づくり」を行うのはあくまでも子供(同士)です。

 

(1)
① 学校や学級の改善
② 生徒指導の充実
③ 学習規律の確立
④ 授業改善
⑤ 学習環境の改善

 

(2)
① 自己肯定感
② 信頼感
③ 達成感
④ 共有感
⑤ 自己有用感

過去問②:教育法規

次の文は,学校保健安全法(昭和33年法律第56号)第十九条の条文である。文中の(   )に適切な語句を下記の選択肢①~⑤の中から一つ選び,番号で答えなさい。校長は,感染症にかかっており,かかっている疑いがあり,又はかかるおそれのある児童生徒等があるときは,(   )で定めるところにより,出席を停止させることができる。

 

① 訓令

② 政令
③ 条令
④ 法令
⑤ 法律

過去問③:沖縄県に関する問題

1967年に指定された沖縄県の木。

 

①デイゴ
②ガジュマル
③フクギ
④リュウキュウマツ
⑤リュウキュウコクタン

勉強を効率よくするためのテクニック3つ

MEMO
  • どうやって暗記したら覚えられるの?
  • おすすめの参考書は?
  • スケジューリングの仕方が知りたい

こういった悩みを解決できる記事を3つ紹介します。

テクニック①:効果的な暗記術

💁「教員採用試験に合格する「暗記の仕方」を解説|繰り返すことの重要性」をどうぞ!

テクニック②:おすすめの参考書・問題集

💁「【2020年度】教員採用 おすすめの参考書と使い方」をどうぞ!

参考 【2020年度】教員採用 おすすめの参考書と使い方サイト名

テクニック③:スケジューリング

💁「【学習計画】教員採用試験 合格に必要な勉強時間は?|短期間でも合格できる戦略を解説します。」をどうぞ!

教員採用試験 暗記方法を解説教員採用試験に合格する「暗記の仕方」を解説|繰り返すことの重要性

出るところを集中してやる

沖縄県教員採用試験の勉強について5つのコツを解説しました。

もう一度おさらいです。

勉強するコツ5つ
  • 科目の決定
  • 出題数の把握
  • 不得意科目の扱い
  • 頻出分野の把握
  • 全範囲は勉強しない

繰り返しになりますが、「全範囲・分野」をやっていては合格が難しいです。

教養試験の他にも専門や面接がありますからね。

なかでも教養は科目数が多いため、割り切った勉強をすることが求められるのです。

ぜひ傾向をつかんで無駄なく勉強するようにしましょう!

CHECK NOW

沖縄県の出題傾向を知る