【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

名古屋市教員採用試験 総合教養の勉強法|対策すべきは原理と地学です

名古屋市教員採用 教養試験の合格点

教員を目指している人

名古屋市の総合教養って、どの科目から勉強したらいいの?コツとか知りたいな。

こういった悩みを解決できる記事を書きました!

この記事では「総合教養の勉強法|対策すべきは原理と地学です」というテーマで効果的な対策法を公開します!

僕も教員採用の勉強した経験があるので、「科目数の多さ、範囲の膨大さ」がよくわかります。どこから勉強していいのか悩んでいる人も多いはず。

とりあえず参考書を買ってきて、1ページ目から最後まで黙々とやり続けたり、問題を解いたりしましたが、正直しんどかったです。

なぜなら、「この勉強は正しいんだろうか・・・」「これで合格できるのかな・・・」という不安が強かったから。

結論を先に言えば、すべてを勉強することは間違っていました。

ここを深堀していきます!ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事を書いている僕は、大学等で教員志望者に指導しつつ、月間アクセス数15万〜30万の情報ブログ「Road to Success」を運営しています。キャリアは10年目になりました!

名古屋市教員採用試験 総合教養で勉強すべき科目

勉強できる人とできない人の違いは何だと思いますか?

教員を目指している人

「今までの積み重ねでしょ!」

確かに、今までの勉強状況によって違うこともあるでしょう。しかし、教員採用試験においては少し違います。

結論をいうと、「やるべき部分」を知って勉強するか、しないかが重要です。

なぜなら、出題科目は多く、範囲も広いため計画なしに勉強することは効率が悪いからです。

いくら勉強できるといっても、無駄なことをやっていては総合的に対策することはできませんよね。

だからこそ、「やるべき部分」をしっかり理解して対策することが大切なのです。

それで、意識することは次の3つ。

  • 出題数の把握
  • 出る分野の確認
  • 記憶に残る勉強の仕方

1つずつ見ていきましょう!

名古屋市教員採用試験の勉強法①:出題数の把握

総合教養の出題科目は多いわけですが、どの科目から勉強しますか?

たかこ

「法律が嫌いだから教育法規かな」
「勉強の基本、学習指導要領でしょ!」

たかし

いろいろ意見は出そうですが、どちらも根拠に欠けます。

  • 本当に教育法規はでるのか
  • 学習指導要領の出題率は

こういったデータを踏まえて勉強しているでしょうか。

もし僕が名古屋市を受験するなら「教育原理」に特化した対策をします。

なぜなら、出題数が圧倒的に出ているからです。

次のデータをご覧ください。

名古屋市教員採用試験 過去問データ

2019年(令和2年度)の試験では12科目から出題がありました。

そのうち教育原理は全体の46%を占めています。

つまり、ここで点数を取らないと点数を上げることは厳しいですよね。

過去3年間の科目別出題数を公開しておきますので、参考にしてみてください。

2019 2018 2017
教育原理 17 21 14
教育法規 3
教育時事 6
国語 3 4 4
英語 4 4 4
日本史 1 1 1
世界史 1
地理 2 2
政治 1 1 1
物理 1 1 1
化学 1 1 1
生物 1 1 1
地学 1 1
その他 3 4

名古屋市教員採用試験の勉強法②:出る分野の確認

次に考えることは、科目の「どの分野」を優先して「勉強するか」です。

結論をいうと、全範囲を勉強する必要はありません。

なぜなら、出る分野はパターン化されているからです。

例えば、地学は7分野に分類することができます。

分野 項目
地球の構造 内部構造
地震 震度、マグニチュード
火山 火山岩、深成岩
大気 気温、湿度、気団
海洋 海流、エルニーニョ現象
地球の歴史 地層、土壌
地質時代、化石
宇宙 月、太陽、惑星
MEMO

地学は1問しかでないけど、短期間で点数を取りやすい科目なのでおすすめ!

それで、地学の出題傾向を分析すると、「宇宙分野」しか出題がありません。

名古屋市教員採用試験 過去問データ1

覚える範囲も少ないですし、やっておけば1問拾える確率が高まりますよ!

逆に社会系の科目は手を出さないほうがいいです。

理由は範囲が広いうえに、出題傾向が予測できないからです。

例えば、政治の傾向を見ると次のとおり。

名古屋市教員採用試験 過去問データ2

まったく傾向がつかめませんよね。

政治に時間をかけるなら、地学に使ったほうが1問取れると思いませんか。

繰り返しになりますが、「全範囲を勉強する必要はありません」。

「出る分野」「点が取れる科目」を見つけて勉強するようにしましょう。

なお、他の科目についても「【過去問データ公開】名古屋市教員採用試験 総合教養で出る分野を解説!」で公開しています!

有益な情報ですので、よければ活用して勉強の負担を減らしてみてください。

参考 【過去問データ公開】名古屋市教員採用試験 総合教養で出る分野を解説!note

名古屋市教員採用試験の勉強法③:記憶に残る勉強の仕方

勉強すべき科目・分野の傾向がつかめたら、問題演習を中心に対策しましょう。

  • 「でも、どうやって問題集を使えばいいの?」
  • 「おすすめの問題集は?」
  • 「何度やっても、覚えられないんだけど」

勉強の仕方に関する悩みは様々ですよね。そこで、それらを解消するために必要な記事を紹介します。

記憶に残る学習術

👉教員採用試験に合格する「暗記の仕方」を解説|繰り返すことの重要性

教員採用試験 暗記方法を解説教員採用試験に合格する「暗記の仕方」を解説|繰り返すことの重要性

問題集の使い方

👉教員採用試験で点数を取る勉強法|復習が大切な理由を解説!

教員採用試験で点数を取る勉強法教員採用試験で点数を取る勉強法|復習が大切な理由を解説!

おすすめの問題集

👉【2020年度】教員採用 おすすめの参考書と使い方

参考 【2020年度】教員採用 おすすめの参考書と使い方Road to success

名古屋市教員採用試験 総合教養まとめ

  • 出る科目を知って、優先順位を決める
  • 全範囲を勉強する必要はなく、出る部分を攻める
  • 記憶に残る勉強法を意識する

名古屋市の総合教養は対策が難しいです。

実質、教職教養は差がつかないので一般教養の攻略が必須といえます。

はやめに出題傾向を理解して、対策をはじめましょう!

CHECK NOW

名古屋市の出題傾向を見る