【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

【2020年度版】教員採用試験 倍率一覧|倍率4倍切りの危機的状況に!

教員採用試験 全国の倍率一覧

この記事は教員採用試験の倍率一覧をまとめています。

近年の教員に対する仕事量の増加や悪いイメージの影響で倍率は低下傾向にあります。

2019年(令和2年度)の全体倍率は4倍を切り、3.7倍の超低倍率。小学校では1.3倍など、まともに選考できない自治体もでています。

今後もしばらくは倍率低下が予測されているため、本気で合格を目指す人にとってはチャンスといえそうです。

なお、勉強の仕方については「教員採用試験 0から独学で合格するための3ステップ」をご覧ください。

教員採用試験 倍率の推移

教員採用試験の倍率は、この10年間で約半減しています。

教採倍率の推移

2009年の最終倍率は6.2倍でしたが、2019年は3.7倍まで下がっていますね。

受験者数は減少、採用者数は増加

倍率が低下した背景には、受験者数の減少と採用者数の増加があります。

受験者数 採用数
2009 166,747 26,886
2010 178,380 29,633
2011 180,238 30,930
2012 180,902 31,107
2013 177,820 31,259
2014 174,976 32,244
2015 170,455 32,742
2016 166,068 31,961
2017 160,667 32,985
2018 148,465 34,952
2019 137,753 37,080

受験者数はピーク時(2012年)から40,000人以上減っています。比較して受験者数は10,000人以上増加しています。

今後はどうなる?

この低倍率が続くのは2023年ころまでと言われています。

大量退職が終わることによって、受験者数の抑制がはじまるからです。しかし、一気に倍率が3倍から10倍になることはないので、焦らずに対策をしていくことが大切!

教員採用試験 2019年(令和2年度)の倍率一覧

2019年に実施された全国の倍率一覧をまとめています。

北海道・東北

自治体 受験者 合格者 倍率
北海道 3218 1267 2.5
札幌市 1263 386 3.3
青森県 1295 299 4.3
岩手県 1201 340 3.5
宮城県 1774 512 3.5
仙台市 1108 262 4.2
秋田県 1013 213 4.8
山形県 891 392 2.3

関東甲信越

自治体 受験者 合格者 倍率
福島県 1981 598 3.3
茨城県 2918 1015 2.9
栃木県 2092 641 3.3
群馬県 2037 440 4.6
埼玉県 6512 1641 4.0
さいたま市 1138 332 3.4
千葉県 5394 1834 2.9
東京都 10284 3337 3.1
神奈川県 5261 1226 4.3
横浜市 3082 1186 2.6
川崎市 1193 371 3.2
相模原市 506 140 3.6
新潟県 1511 427 3.5
新潟市 494 146 3.4

東海北陸

自治体 受験者 合格者 倍率
富山県 782 325 2.4
石川県 1134 316 3.6
福井県 851 212 4.0
山梨県 906 303 3.0
長野県 2070 505 4.1
岐阜県 2142 693 3.1
静岡県 3030 720 4.2
静岡市 362 105 3.4
浜松市 520 156 3.3
愛知県 6318 1490 4.2
名古屋市 1899 425 4.5
三重県 2622 465 5.6

近畿

自治体 受験者 合格者 倍率
滋賀県 2180 409 5.3
京都府 1901 442 4.3
京都市 1621 322 5.0
大阪府 6741 1189 5.7
豊能地区 794 175 4.5
大阪市 2643 774 3.4
堺市 769 156 4.9
兵庫県 5237 906 5.8
神戸市 2029 294 6.9
奈良県 1682 331 5.1
和歌山県 1427 398 3.6

中国・四国

自治体 受験者 合格者 倍率
鳥取県 1104 233 4.7
島根県 997 277 3.6
岡山県 1963 431 4.6
岡山市 556 160 3.5
広島県 2763 1094 2.5
山口県 1214 420 2.9
徳島県 1166 236 4.9
香川県 1143 275 4.2
愛媛県 1322 475 2.8
高知県 2290 314 7.3

九州・沖縄

自治体 受験者 合格者 倍率
福岡県 3829 1308 2.9
福岡市 1423 380 3.7
北九州市 642 312 2.1
佐賀県 1011 375 2.7
長崎県 1143 425 2.7
熊本県 1492 333 4.5
熊本市 709 174 4.1
大分県 1531 429 3.6
宮崎県 1334 358 3.7
鹿児島県 1705 432 3.9
沖縄県 3390 429 7.9

教員採用試験 2018年(平成31年度)の倍率一覧

2018年に実施された全国の倍率一覧をまとめています。

北海道・東北

自治体 受験者 合格者 倍率
北海道 3505 1578 2.2
札幌市 1301 359 3.6
青森県 1443 297 4.9
岩手県 1358 368 3.7
宮城県 1861 337 5.5
仙台市 1254 417 3.0
秋田県 1093 218 5.0
山形県 1009 352 2.9

関東甲信越

自治体 受験者 合格者 倍率
福島県 2279 482 4.7
茨城県 2883 897 3.2
栃木県 2272 565 4.0
群馬県 2224 457 4.9
埼玉県 7061 1640 4.3
さいたま市 1169 299 3.9
千葉県 6181 1826 3.4
東京都 10696 3712 2.9
神奈川県 5765 1184 4.9
横浜市 3445 905 3.8
川崎市 1446 386 3.7
相模原市 553 96 5.8
新潟県 1203 588 2.0
新潟市 345 141 2.4

東海北陸

自治体 受験者 合格者 倍率
富山県 888 305 2.9
石川県 1252 320 3.9
福井県 948 219 4.3
山梨県 962 242 4.0
長野県 2201 511 4.3
岐阜県 2284 664 3.4
静岡県 2733 721 3.8
静岡市 370 108 3.4
浜松市 576 152 3.8
愛知県 6922 1467 4.7
名古屋市 1844 433 4.3
三重県 2656 367 7.2

近畿

自治体 受験者 合格者 倍率
滋賀県 2777 502 5.5
京都府 2101 389 5.4
京都市 1742 287 6.1
大阪府 7373 1316 5.6
豊能地区 810 134 6.0
大阪市 2774 751 3.7
堺市 872 161 5.4
兵庫県 5726 853 6.7
神戸市 2168 375 5.8
奈良県 1819 344 5.3
和歌山県 1576 403 3.9

中国・四国

自治体 受験者 合格者 倍率
鳥取県 732 226 3.2
島根県 1125 260 4.3
岡山県 2012 483 4.2
岡山市 582 160 3.6
広島県 3062 975 3.1
山口県 1326 399 3.3
徳島県 1145 249 4.6
香川県 1302 271 4.8
愛媛県 1328 458 2.9
高知県 2119 299 7.1

九州・沖縄

自治体 受験者 合格者 倍率
福岡県 3866 1339 2.9
福岡市 1799 291 6.2
北九州市 829 361 2.3
佐賀県 1110 373 3.0
長崎県 1312 427 3.1
熊本県 1595 322 5.0
熊本市 739 165 4.5
大分県 1404 379 3.7
宮崎県 1475 390 3.8
鹿児島県 1938 332 5.8
沖縄県 3694 420 8.8

教員採用試験 2017年(平成30年度)の倍率一覧

2017年に実施された全国の倍率一覧をまとめています。

北海道・東北

自治体 受験者 合格者 倍率
北海道 3941 1113 3.5
札幌市 1258 381 3.3
青森県 1595 248 6.4
岩手県 1524 356 4.3
宮城県 2447 403 6.1
仙台市 846 232 3.6
秋田県 1052 187 5.6
山形県 1072 284 3.8

関東甲信越

自治体 受験者 合格者 倍率
福島県 2284 351 6.5
茨城県 2976 886 3.4
栃木県 2410 571 4.2
群馬県 2283 424 5.4
埼玉県 7701 1784 4.3
さいたま市 1102 225 4.9
千葉県 6904 1809 3.8
東京都 13201 2894 4.6
神奈川県 6356 1205 5.3
横浜市 3803 1033 3.7
川崎市 1382 402 3.4
相模原市 711 126 5.6
新潟県 1371 420 3.3
新潟市 371 113 3.3

東海北陸

自治体 受験者 合格者 倍率
富山県 1006 300 3.4
石川県 1346 319 4.2
福井県 1054 264 4.0
山梨県 990 259 3.8
長野県 2371 440 5.4
岐阜県 2349 653 3.6
静岡県 2836 691 4.1
静岡市 364 92 4.0
浜松市 540 154 3.5
愛知県 7215 1480 4.9
名古屋市 1920 415 4.6
三重県 2851 485 5.9

近畿

自治体 受験者 合格者 倍率
滋賀県 2420 502 4.8
京都府 2252 332 6.8
京都市 1802 284 6.3
大阪府 8533 1363 6.3
豊能地区 807 151 5.3
大阪市 2544 553 4.6
堺市 995 181 5.5
兵庫県 6172 994 6.2
神戸市 2105 351 6.0
奈良県 2051 354 5.8
和歌山県 1545 305 5.1

中国・四国

自治体 受験者 合格者 倍率
鳥取県 714 182 3.9
島根県 1184 216 5.5
岡山県 2350 486 4.8
岡山市 639 161 4.0
広島県 3203 884 3.6
山口県 1463 403 3.6
徳島県 1221 232 5.3
香川県 1369 281 4.9
愛媛県 1306 425 3.1
高知県 1752 261 6.7

九州・沖縄

自治体 受験者 合格者 倍率
福岡県 4734 1478 3.2
福岡市 3154 919 3.4
北九州市 773 230 3.4
佐賀県 1149 294 3.9
長崎県 1449 433 3.3
熊本県 1779 324 5.5
熊本市 844 116 7.3
大分県 1421 328 4.3
宮崎県 1535 327 4.7
鹿児島県 2151 258 8.3
沖縄県 3845 427 9.0

科目ごとの倍率一覧

教科ごとの倍率(全自治体)をまとめています。

小学校

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中学・高校「国語」

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中学「社会」・高校地歴公民

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中学・高校「数学」

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中学・高校「理科」

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中学・高校「英語」

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中学・高校「保健体育」

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中学・高校「音楽」

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中学・高校「美術」

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中学・高校「家庭」

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高等学校「商業」

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養護教諭

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栄養教諭

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特別支援学校

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倍率は参考程度にしておこう

倍率を見て「高いな・・・」と思った人もいると思います。

しかし、倍率は参考程度にしておけばいいです。なぜなら、受験者の中には「記念受験の人」や「対策をしていない人」など、そもそも合格する気のない人が混じっているからです。

だから倍率は参考程度に見ておくだけで十分!「倍率が高いから諦めよ・・・」と思うことはないですよ。

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