【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

熊本県教員採用試験 教職科目を3ヶ月で勉強する2つのノウハウ

熊本県の教員を目指す人

忙しくて勉強に手がつきません。短期間で効率よく勉強する方法ってないかな・・・。

このような悩みを解決できる記事を書きました!

この記事では「教職科目を3ヶ月で攻略する2つのノウハウ」というテーマで勉強の仕方を解説しています。

先日、下記ツイートをしました。

結論から言うと、全科目・範囲を勉強しなくても合格できます!

むしろ、出題パターンがあるので、それを把握して勉強しないと時間だけ無駄に過ぎてしまいますよ。

本記事で解説する「2つのノウハウ」を理解すれば、短期間で合格点(60%)を取る勉強ができるようになります。

福永

記事を書いている僕は、大学等で教員志望者に指導しつつ、月間アクセス数15万〜30万の情報ブログ「Road to Success」を運営しています。キャリアは11年目になりました!

具体的なデータを使いながら解説するので、再現度は高いと思いますよ!ぜひ参考にしてみてくださいね🙇‍♂️

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熊本県教員採用試験 教職科目で知っておきべき4つの傾向

教養試験の傾向をまとめています。

すでに知っている方はスキップしてください。

傾向①:試験科目

熊本県では「教職教養科目」からしか出題されていません。

MEMO

東京都や奈良県も教職のみです。詳しくは「教員採用試験で一般教養のない都道府県はどこ?平均点は高めで激むずの理由とは」をご覧ください。

出題される試験科目は次のとおり。

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育史
  • 教育時事
  • ローカル

実際に出題されていた問題がこちら。

✔︎過去問で問題をイメージ|(ローカル問題)

「第2期くまもと「夢への架け橋」教育プランの「取組4 人権教育の充実」において、「県民一人一人の人権意識を高め、さまざまな人権問題を解決するために、幼児児童生徒など、一人一人の発達段階に応じて人権尊重の【  】を図る人権教育を推進する必要があります。」と述べられている。

 

① 精神の育成
② 精神の涵養
③ 理念の形成
④ 理念の涵養
⑤ 意義の理解

関連記事【まとめ】教員採用試験の教職教養は重要?勉強法をデータ付きで解説!

傾向②:試験時間と問題数

MEMO
  • 試験時間:40分
  • 問題数:40問

教職科目の試験時間は40分、問題数は40問です。

形式は全問マークシートで、5つの選択肢から1つを選んで解答します。空欄補充が多いですね。

福永

時間配分に注意しましょう!単純に1問1分で解かないと時間切れになりますよ。

傾向③:難易度

難易度は普通です。

教職教養がメインであり、出題の多くは全国でも頻出の分野が中心のため。

しかし、ローカル問題や法規科目の出題が多いため、傾向の把握は必須です。

傾向④:過去問

過去5年分の出題データを「【全国】教員採用試験 過去問データまとめ」でまとめています。

教員採用試験の過去問(2021年度対応)【全国】教員採用試験 過去問データまとめ

熊本県教員採用試験 短期合格を目指す2つのノウハウ

短期間で合格点を取るには「要領」を踏まえた勉強をすることです。

簡単にいえば「量」より「質」をとった勉強をするってことですね。

質をよくするには、無駄な勉強はしないこと!

MEMO

一次試験の点数は2次試験で使われません。つまり、100点でも、合格点ギリギリでも一緒ということ!

そのために必要なことが次の2つを理解することがポイントです。

  • 科目ごとの出題数を知って、優先順位をつける
  • 出る分野を把握して、いらない部分は捨てる

ノウハウ①:科目ごとの出題数を知って、優先順位をつける

短期間で得点を取るには、科目に優先順位をつけて勉強する必要があります。

なぜなら、科目によって出題数が違うから。

例えば、教育原理は15問くらい出ているけど、教育心理は3問しか出ていません。

時間がない中で勉強するなら教育原理を優先して勉強しないと点数を上げることはできないですよね。

過去3年分の出題数をまとめたので、公開します!

2019 2018 2017
教育原理 20 17 12
教育法規 12 14 13
教育心理 3 3
教育時事 5 4
ローカル 5 1 11

教育原理と教育法規だけ勉強しておけば十分ですね。

専門科目で7割以上取れれば、教養試験は5割ほどあればOKです。

そう考えると、何を勉強すれば5割以上取れるかわかるはず!

ノウハウ②:出る分野を把握して、いらない部分は捨てる

先日、こういったツイートをしています。

まさか、問題集の最初から勉強しようとしていませんか?

その勉強方法だと短期間で合格点を取ることは難しいですよ!

理由は簡単でして、圧倒的に出ない部分が多いからです。

簡単に言えば300ページのうち、試験で必要な箇所は120ページくらいってこと。

何もしらずに勉強すれば180ページ分無駄な時間を費やすことになりますよね。

例えば、教育原理を勉強するなら「学習指導要領」と「人権・同和教育」だけ勉強すればOKです。根拠がこちら。

熊本県教員採用試験 過去問

過去5年間の出題分野を一覧にしたデータです。(数字は出題数)

出題率・出題数ともに多いですよね。生徒指導も出題率は100%ですが、出題数は少ないため余力があれば手を出す感じでいいかと。

福永

人権分野は法令や答申(教育時事)系の出題がメインです。

教育原理10分野を勉強するのは厳しいけど、2〜3分野でいいなら短期間でも何とかなりそうですよね。

どの科目も、こういった傾向を把握して勉強することが短期合格(短期じゃなくても)を目指すポイントです!

なお、他の科目の出題データも「【過去問データ公開】熊本県教員採用試験 教職教養の攻略方法」で公開しています。

まとめ
  • 出題数を知って、優先順位を決める
  • 出る部分を知って、無駄を減らす

CHECK NOW

熊本県で出題された5年分のデータを見る

勉強で役に立つ情報を紹介

「使える参考書は?」「どうやって勉強を進めればいいの?」という方向けにおすすめの記事を紹介します。

情報①:参考書

おすすめの参考書を「【2021年度】教員採用試験 おすすめの参考書と使い方【短期合格】」で紹介しています。

教員採用試験 おすすめの参考書 2021年度【2021年度】教員採用試験 おすすめの参考書と使い方【短期合格】

情報②:勉強の進め方

参考書の使い方や勉強の進め方などを「【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!」で解説しています。

教員採用試験 合格する勉強法【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

情報③:過去の出題データ

過去5年分の出題データを「【全国】教員採用試験 過去問データまとめ」でまとめています。

教員採用試験の過去問(2021年度対応)【全国】教員採用試験 過去問データまとめ

短期間で合格点を取るには作戦が必要です

勉強科目は多いですが、出る分野はある程度パターンかされています。

ですので、出る分野を知って、集中攻撃をして勉強することがポイントです!

繰り返しになりますが、「出る分野・範囲」を知って勉強することが大切で、教養の他にも専門や面接対策などたくさんありますからね。

作戦を練ってから対策するようにしましょう!

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