【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

神戸市教員採用試験 教職・一般教養の勉強法を2つのポイントで解説

この記事では「神戸市教員採用試験の勉強法」を解説しています。

勉強が苦手な人

  • 「どの科目から勉強すればいいのか」
  • 「どの科目は捨てていいのか」
  • 「どういう風に勉強していけばいいのか」

このような疑問を解消できる記事を書きました!

結論から先に言っておくと、勉強を効果的にするには次の2つを意識することが大切!

  1. 出題科目数の確認
  2. 頻出分野の把握

先日に、こういったツイートをしています。

合格する人と不合格の人で差がつくのは「勉強のやり方」。ここを間違えて落ちる人は多いです。逆にいえば、勉強のやり方ひとつを見直すだけで簡単に合格できるということ!合格に必要なのは努力ではなく「要領」です。

記事を読むことで「どんな風に勉強したら、点が取れて、合格できるのか」知ることができますよ。

はじめて勉強する方もいると思うので、試験科目や過去問なども交えながら書いています。

神戸市教員採用試験 教養の傾向

教員採用試験の最大の特徴は「科目数が多く、範囲が膨大すぎる」ということです。

まずは神戸市で出題される試験科目を紹介します。

神戸市教員採用試験の出題科目

神戸市の問題は「教職教養」と「一般教養」の2種類から出題があります。

それぞれの科目は次のとおり。

神戸市教員採用 出題科目

これらに加えて専門教科や面接の対策までしなくてはいけません。まともに教養試験の勉強を全科目をやっていたら、とても間に合いません。

神戸市教員採用試験 過去問で出題形式を把握

続いて、過去問を見ながら「出題形式」の確認をしましょう。

問題を見ることで科目をイメージできますよ。

なお、過去問(5年分)を分析したデータを「神戸市教員採用試験 教養試験の出題分野一覧」で公開しています。併せて活用してみてください。

教育法規

次の文は教育公務員特例法第22条である。(ア)、(イ)にあてはまる正しい語句の組合せを①~④から選び、番号で答えよ。

教員は、(ア)に支障のない限り、本属長の承認を受けて、勤務場所(イ)研修を行うことができる。

 

① ア 体調 イ を離れて
② ア 授業 イ に限り
③ ア 授業 イ を離れて
④ ア 体調 イ に限り表記

国語

次の四字熟語のうち「自分に都合のよいように意見を言ったり,行動したりすること」を意味する語句を①~④から選び,番号で答えよ。

 

① 異口同音  ② 付和雷同  ③ 我田引水  ④ 右往左往

出題は全問マークシートで「空欄に当てはまる組合せ」や「正誤問題」が中心、4つの選択肢から選んで解答します。

神戸市教員採用試験の時間と問題数

MEMO
  • 試験時間:50分
  • 問題数:50問

試験時間は50分で、問題数50問に解答します。

問題数50問の内訳は教職15問、一般35問で一般教養に比重がある傾向です。

神戸市教員採用試験 ボーダーライン(合格点)はどれくらい?

目標は教養で6割、専門で7割!

正確な合格点は非公表ですが、受験者の報告による自己採点でこの程度を取っているからです。

教養試験は科目数が多いわりに、1科目あたりの出題数は少ないので、基準点を下回らない程度の勉強でいいです。目標は60点!実際は50点台でも戦えます

重要

一般教養の1点問題に深入りするより、専門を極めることが大切!

くれぐれも科目の重要度とかける勉強時間の配分を間違えないようにしましょう。

点数が取れない人ほど、細かいところに拘る傾向が強いです。

神戸市教員採用試験 教養の勉強法

先日、こういったツイートをしています。

教養試験の対策で重要なことは「すべての範囲をカバー」しようとしないことです。そんなやり方だと試験までに間に合いません。出る科目・分野を予想し、そこだけを集中して勉強するのです。限られた時間の中で合格点をとるには、「要領」を踏まえて勉強しないと頭のいい人には勝てませんよ。

冒頭でも言いましたが、勉強をするうえで大切なことは次の2つ。

  • その①:出題科目数の確認
  • その②:頻出分野の把握

順番に解説します。

神戸市の勉強法その①:出題科目数の確認

僕が神戸市の勉強をするなら「教育原理」「国語」「数学」「時事」の4科目に80%以上の力を入れます!

理由は簡単でして、この4科目で出題の50%以上を占めているからです。

具体例を示すとこちら。

神戸市教員採用 出題科目の内訳

上記の通りです。

2019年(令和2年度)は18科目から出題がありました。でも、4科目で50%以上を占めています。

この4科目で点数を取らないと高得点は期待できませんよね。

だから「教育原理」「国語」「数学」「時事」を優先して勉強すれば効果的です。

科目ごとの出題数は次のとおり。

科目 2019 2018 2017
教育原理 7 7 6
教育法規 4 4 6
教育心理 2 2
教育史 1 1
教育時事 3 1
国語 9 10 14
英語 3 3 5
音楽 1 1
美術 1 1
保健体育 1
家庭 1
日本史 1
地理 1 4
政治 1 1
経済
数学 5 5 4
物理 2
化学 1
地学 1
時事 7 10 11
ローカル 2

全科目勉強しなくても60点は余裕で取れますよ!

神戸市の勉強法その②:頻出分野の把握

僕が教育法規を勉強するなら「教育基本法」と「教育公務員特例法」に絞って勉強します!

なぜなら、出題率が高いからです。

次の図は、教育法規の出題分野を一覧化したデータです。

神戸市教員採用 頻出分野

直近5年間で教育法規80%、直近3年間では教育公務員特例法100%の出題が分かります。

くわえて学校教育法あたりも拾っておけば教育法規の対策は十分です。

MEMO

教養試験で重要なことは「割り切り」です。

必要な科目・部分を徹底して鍛え、いらないところはバッサリ捨てる。この割り切りが上手な人が合格するのです。

なお、他の科目についても「神戸市教員採用試験 教養試験の出題分野一覧」で公開しています。役に立ててください。

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神戸市教員採用試験 教養試験の出題分野一覧

復習メインの勉強をしよう

教養試験は数学を除き、暗記で片付けることができます。

しかし、しっかりしたタイミングで復習を挟まないと効果が悪いです。

教員採用試験で点数を取る勉強法|復習が大切な理由を解説!」で正しい復習の勉強法を解説しているので、悩んでいる人は参考にしてください。

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神戸市教員採用試験 教養試験の出題分野一覧