【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

【勉強法】川崎市教員採用試験 一般教養で点を取る2つのテクニック

川崎市の教員を目指す人

勉強が苦手です。何からやったらいいですか。勉強の仕方を教えてほしいです・・・。

こういった悩みを解決できる記事を書きました!

この記事では「一般教養で勉強すべき科目を知る2つのテクニック」というテーマで勉強方法を解説していきます。

主に各論的な内容ですので、全体的な話(総論)を知りたい方は、先でも後でもいいので、「【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!」を読んでください。

MEMO

試験問題は、神奈川県・横浜市・相模原市と同じです。

前半に試験の特徴、後半でテクニックという構成で書いています。すでに特徴を知っている方はテクニックへスキップしていいですよ!

福永

記事を書いている僕は、大学等で教員志望者に指導しつつ、月間アクセス数15万〜30万の情報ブログ「Road to Success」を運営しています。キャリアは11年目になりました!

本記事で解説する「2つのテクニック」を知るだけで、「何をすればいいのか」「どこをやれば点が取れるのか」知ることができます!

ぜひ参考にして、勉強を楽にしていきましょう。

関連記事川崎市教員採用試験 知っておくべき8つの傾向と合格するための情報

一般教養の特徴

対策をする前に、一般教養・教職科目の特徴を知っておきましょう!

特徴①:試験科目

試験で出題される科目は「教職教養」と「一般教養」の2種類に大別されています。

それぞれの特徴や科目は次のとおりです。

教職教養

教員として必要な知識のことです。

出題科目がこちら。

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育史
  • 教育時事
✓過去問で問題のイメージをつけよう!

川崎市の過去問2

一般教養

高校までに勉強してきた科目のことです。

出題科目がこちら。

  • 人文科学:国語、英語、音楽、美術
  • 社会科学:日本史、世界史、地理、政治、経済
  • 自然科学:数学、物理、化学、生物、地学
✓過去問で問題のイメージをつけよう!

川崎市の過去問

特徴②:試験時間と問題数

MEMO
  • 試験時間:60分
  • 問題数:50問

50問の内訳は「教職20問」「一般教養30問」で、やや一般教養の出題が多い特徴があります。

後述するテクニックを知って勉強するようにしましょう

特徴③:ボーダーライン(合格点)

川崎市の合格ラインは60%(教養+専門)が目安になります。

2019年(令和2年度)では、養護教諭を除く科目が50点~60点でした。養護教諭は61点ほど。

ですので、専門で7割以上取れれば、教養は50%ほどあれば合格できそうですね。

注意

基準点があるので、それを下回ると専門が満点でも落ちます。

勉強する2つのテクニック

「勉強できる人とできない人の違い」って何だと思いますか?

答えを先に言うと「割り切り」です。

勉強できる人は「出る科目、出やすい部分」を徹底的に勉強し、できない人は「細かい部分」までカバーしようとします。

大学受験のように高得点が必要な試験なら話は別ですが、合格点は60点です。専門科目の出来次第では50%でもいいわけですよ。

教養試験の他にも専門試験や面接など多くの試験対策をしなくてはいけませんよね。

もし、「どうやって勉強したらいいのか分からない・・・」と悩んでいるなら、次の2つを確実に理解してください!それですべて解決できます。

  • 科目ごとの出題数
  • 勉強すべき分野

テクニック①:科目ごとの出題数

まず最初にやるべきことは「科目ごとの出題数を知ること」です。

そうすることによって、「どの科目を勉強すれば得点が上がるのか」分かるから。

例えば、教育原理は8問、教育史は1問の出題があります。

あなたならどっちを優先して勉強しますか?

答えは教育原理ですよね。

1問しか出題のない教育史を勉強するより、8問出る教育原理の対策をしたほうが点数は取れますよね。

先ほど言ったように、勉強できない人は教育史1問を取りにいこうとします。

ただでさえ、試験まで時間がない中で1問を取りに行くことに意味はないと思いませんか?

下記表を参考にしてください。

2019 2018 2017
教育原理 8 8 5
教育法規 7 7 6
教育心理 6 5 6
教育史 1 1 1
教育時事 1 3
国語 5 5 5
英語 3 3 3
音楽 1 1 1
美術 1 1 1
日本史 2.5 3 2
世界史 0.5 1 1
地理 3 3 2
政治 2 3 4
数学 4 4 4
物理 1 1 1
化学 1 1 1
生物 1 1 1
地学 1 1 1
時事・常識 2 2

極論をいえば、「教育原理」「教育法規」「教育心理」「国語」「数学」の5科目を勉強すれば60%ですよ!

何の科目を勉強すれば50点~60点に届くのかシミュレーションをしてくださいね。

テクニック②:勉強すべき分野

過去の出題傾向を知ることで、「勉強すれば得点できる科目」「勉強しても効果が悪い科目」を知ることができます。

例えば、日本史か世界史を勉強するなら、どちらを勉強しますか?

結論からいえば、「日本史」を勉強しましょう。

理由は簡単でして、「勉強すべき分野」が分かるからです。

過去5年間の出題分野を一覧にしたデータがこちら。

川崎市教員採用試験 過去問

5年間で「江戸時代」からの出題が80%(直近では100%)ですね。

余力があれば、「鎌倉時代」「室町時代」もやっておけば、点を取れる可能性が高くなります。

範囲の広い日本史も「やる部分」が分かるだけで、短期間でも点数を取ることができますよ。

逆に地学みたいな科目は時間をかけて勉強するだけ無駄なので、バッサリ捨て科目にすることがポイント。

川崎市教員採用試験 過去問2

見てのとおり、「どこから出てくるか」分かりません。

出題数も1問ですし、全力で取りに行く科目でもないですよね。

他の科目についても「【過去問データ公開】川崎市教員採用試験 何からすればいいかを解決」で公開しています。ぜひ活用してください。

「勉強できない」と悩んでいる人ほど、「何を勉強すればいいのか」「どこからやればいいのか」を知ることが重要!

読む前に比べて、少しは「勉強できるかも!」となってくれればいいかと。

CHECK NOW

川崎市 過去5年分の出題データを見る

勉強で使える情報

「おすすめの参考書は?」「どうやって勉強を進めていけばいい?」という方におすすめの記事を紹介します。

情報①:参考書

おすすめの参考書を「【2021年度】教員採用試験 おすすめの参考書と使い方【短期合格】」で紹介しています。

教員採用試験 おすすめの参考書 2021年度【2021年度】教員採用試験 おすすめの参考書と使い方【短期合格】

情報②:勉強の進め方

参考書の使い方や進め方を「【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!」で解説しています。

教員採用試験 合格する勉強法【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

情報③:過去の出題傾向

過去5年分の出題データを「【全国】教員採用試験 過去問データまとめ」でまとめています。

教員採用試験の過去問(2021年度対応)【全国】教員採用試験 過去問データまとめ

やれることをやれば合格できます

川崎市教員採用試験の一般教養・教職科目をテーマに勉強ノウハウを書いていました。

勉強ができずに悩んでいる人ほど作戦が必要です!

  • 科目ごとの出題数
  • 出る部分のチェック

この2つを知ることが必須であり、攻略法でもありますよ。

科目数も多いからこそ、はやめに手をつけていきましょう!

関連記事【過去問データ公開】川崎市教員採用試験 何からすればいいかを解決

関連記事【2021年度】教員採用試験 おすすめの参考書と使い方【短期合格】