【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

兵庫県教員採用試験 一般教養を3分で学べるシンプルな勉強法を解説!

兵庫県の教員を目指す人

  • 何から勉強していいか知りたい
  • 教養試験の対策法が知りたい
  • 効果的な勉強法が知りたい

こういった悩みを解決できる記事を書きました!

この記事では「兵庫県教員採用試験 教養」をテーマに情報を公開しています。

記事を読むことで「教養試験の試験科目や合格率、具体的な対策法まで」知ることができますよ。

対策の仕方が分からずに悩んでいる方必見です!それでは見ていきましょう!

兵庫県教員採用試験 一般教養の傾向をサクッと解説!

兵庫県の教養試験は一次試験に実施されます。

まずは試験時間や問題数の確認をしておきましょう。

MEMO
  • 試験時間:60分
  • 問題数:50問
  • 形式:マークシート

試験時間は60分で、50問に解答します。

1問あたり1分ちょいしか時間をかけることができないため、時間配分に注意しましょう。

試験科目を紹介、一般教養の出題数が多いです。

兵庫県の教養試験は「教職教養」と「一般教養」から出題があります。

特徴は「一般教養」の出題割合が大きいことです!

兵庫県教員 教養の出るところ

ザッと85%が一般教養の出題です。

兵庫県で出題される試験科目は次のとおり。

一般教養

一般教養は「人文科学」、「社会科学」、「自然科学」の3分野で構成されています。

中学~高校までに学習してきた内容なので馴染みのある科目です。

特徴や勉強の仕方を「【まとめ】教員採用試験で絶対に知っておきたい一般教養を攻略する戦術とは」で解説しているので、紹介します。必要に応じて読んでおきましょう。

教職教養

教職教養は次の6科目で構成されています。

  • 教育原理
  • 教育法規
  • 教育心理
  • 教育史
  • 教育時事
  • ローカル

特徴や勉強の仕方を「【まとめ】教員採用試験の教職教養は重要?勉強法をデータ付きで解説!」で解説しているので、紹介します。必要に応じて読んでおきましょう。

兵庫県教員採用試験 一般教養の過去問

実際に出題された問題をまとめています。

出題形式やレベルの把握、実力確認に使ってください!

教育原理

平成29年以降に改訂された新しい学習指導要領の内容として適切でないものを,次のア~エから1つ選びなさい。

 

ア.改訂前の学習指導要領の枠組みや教育内容を維持した上で,知識の理解の質を更に高め,確かな学力を育成することとした。

 

イ.全ての教科等の目標及び内容を,「知識及び技能」,「思考力,判断力,対話等」の二つの柱で整理した。

 

ウ.子供たちに求められる資質・能力とは何かを社会と共有し,連携する「社会に開かれた教育課程」を重視することとした。

 

エ.各学校が教育課程に基づき組織的かつ計画的に各学校の教育活動の質の向上を図っていくことに努めることとした。

正答 イ

教育法規

次の条文のうち学校教育法に規定しているものとして適切なものを,次のア~エから1つ選びなさい。

 

ア.校長及び教員は,教育上必要があると認めるときは,文部科学大臣の定めるところにより,児童,生徒及び学生に懲戒を加えることができる。ただし,体罰を加えることはできない。

 

イ.教育は,人格の完成を目指し,平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。

 

ウ.教育公務員は,その職責を遂行するために,絶えず研究と修養に努めなければならない。

 

エ.職員は,その職の信用を傷つけ,又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

正答 ア

 

国語

次の短文のうち,敬語の使い方が適切なものを,次のア~エから1つ選びなさい。

 

ア.こちらにお名前をお書きして,お待ちください。

 

イ.先生が本をお読みになられていらっしゃる。

 

ウ.田中先生は職員室におりますか。

 

エ.父が先生にお電話さしあげるそうです。

正答 エ

 

情報

電子メールについて述べた文として適切なものを,次のア~エから1つ選びなさい。

 

ア.電子メールの中には,コンピュータウイルスの可能性がある不審な添付ファイルが送られてくることがあるため,不審な添付ファイルは開いて確認する必要がある。

 

イ.お互いにメールアドレスを知らせたくない複数の相手に電子メールを送るときはCCを使い,送信されたアドレスが送信先に見えないようにする。

 

ウ.銀行などをかたった電子メールから,暗証番号やクレジットカードの番号などを入力させて盗み取る手口をアカウントという。

 

エ.電子メールを安全に送受信するために,電子メールの本文や添付ファイルを暗号化することは有効である。

正答 エ

兵庫県教員採用試験 一般教養のボーダーライン(合格点)

専門と面接の出来にもよりますが、教養試験は50%の正答があれば十分といえます。できるだけ専門で点数を取れるように計画を立てましょう!

ちなみに、専門は教養の2番配点があります。(教養100点、専門200点)

兵庫県教員採用試験 一般教養の難易度

兵庫県の難易度は高いです。

理由は出題数の多くが一般教養だからです。一般教養は科目数も多く、範囲も広いため勉強がしにくいです。なのに、出題数が多いので大変。

一次試験は教養のほかに専門と集団面接の点数で合否を決めますが、その合格率は35%と低いです。

対策の方法でも解説していますが、専門と面接の対策に力をいれて、教養は傾向通りに勉強することが大切。

【対策】兵庫県教員採用試験 一般教養の効率的な勉強法!

こんなツイートをしています。

専門試験は勉強した時間や量に比例して点数がとれるけど、教養は逆効果。科目数も多く、範囲も広いのである程度割り切った勉強が必要。しかも必ず点数がとれるわけでもない・・・。ここを理解しているか、しないかで合否がわかれますよ。合格する人は時間の使い方が上手いです。

この通りでして、教養を上手に勉強するには出題傾向を把握して、傾向通りに勉強することが重要!

効果的に勉強するために次の2つを理解しておきましょう!

  1. 科目ごとの出題数
  2. 科目ごとの分野

この傾向を知っておけば、あとは傾向通りに勉強すればいいので楽ですよ。

科目ごとの出題数

過去3年間に出題された科目ごとの問題数は次のとおり。

教職教養

2019年 2018年 2017年
教育原理 3 4 4
教育法規 1 4 4
教育心理 1 2 1
教育史 1 1
教育時事 1
地域問題 2 1 1
合計 7 12 12

教育原理や教育法規の出題が多いです。

2019年(令和2年度)の試験から問題数が減ったので、バランスのよい出題となっています。教育史は出題がなくなりました。

必ず1問は兵庫県の教育施策に関する問題の出題があります。教育委員会のホームページは必ず目を通すようにしましょう。面接でも質問されることがあります。

一般教養

2019年 2018年 2017年
国語 8 10 10
英語 8 12 12
数学 4 6 7
物理 1 2 1
化学 1 2 2
生物 1 1 1
地学 1 1 1
日本史 2 3 2
世界史 2 2 1
地理 2 2 3
政治 1 0 2
経済 0 1
情報 6 8 8
音楽 1 1 1
美術 1 1 1
保健体育 1 2 2
技術・家庭 1 2 2
一般時事 1 3 1
合計 43 58 58

とにかく出題科目が多いため、科目ごとに勉強の優先順位を決めておくことが大切です。

出題数の順番でみると、「国語」、「英語」、「情報」、「数学」は必須といえます。とくに「英語」「数学」は今までの積み重ねもあるため、特に苦手な人は要注意。

科目ごとの分野

下記図は兵庫県で出題された国語(5年分)の分野を一覧化したものです。

勉強すべきは「漢字(同音異語、四字熟語)」や「短歌」「文法」ですね。漢字ドリルを1冊買って繰り返し覚えるのがベストです。

出題数の多い国語は対策必須!でも、やり込みすぎたら他の科目に時間を使うことができません。

でも、出る分野が決まっていれば無駄なく時間を使うことができますよね!

社会のなかでも比較的勉強がしやすい地理ですが、100%の確率で日本地誌の出題があります。日本の農作物や天候などですね。

日本地理だけなら覚えるのに時間もかからないので、やっておけば1問拾える確率が増えますよ。

こんな感じで頻出分野を見ていけば、何をやればいいのか分かりやすいです。他の科目も>>note(兵庫県教員採用 教養試験の頻出分野を解説!)で公開しているので、参考にしてみてください。

CHECK NOW

>>noteで兵庫県の頻出分野を確認する

暗記法

勉強すべき科目や分野を理解したら、あとは問題集を何周もしてインプットしていきましょう!

効果的な暗記方法や復習のタイミングを「教員採用試験で点数を取る勉強法|復習が大切な理由を解説!」で解説しています。

「覚えるのが苦手」「勉強法がわからない」という方におすすめです。参考にしてみてください。

合格する人

教養試験の必要性を理解し、必要な部分だけに時間を使う。

落ちる人

教養試験はすべて重要だと思い、参考書の1ページ目から勉強を始める。

兵庫県教員採用試験 一般教養のまとめ

  • 出題は教職教養と一般教養
  • 傾向は一般教養の出題が多い
  • 配点は専門試験が高い
  • 出題数と分野を知って勉強する

この記事は兵庫県教員採用の教養試験をまとめていました。

出題科目数の多い兵庫県ですが、出題傾向は決まっています。まずは傾向を把握して、そのまま勉強することが重要です。

最終的には専門と面接に重きをおいた対策が必要ということを認識しておきましょう。

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>>noteで兵庫県の頻出分野を確認する