【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

【実例あり】広島県・広島市教員採用試験 教養の勉強法を3ステップで解説!

教員を目指している人

勉強しようと、思うけど・・・どこから手をつけたらいいんだろう?

こんなことで悩んでいませんか?

教員採用試験は「面接重視!」と言われています。実際そうですが、筆記試験でもある程度の点数を取らないと合格は厳しいですよ。なので勉強しなくてはいけません。

この記事では「教養試験の勉強法、ここだけやっておけば合格できます」というテーマであなたの悩みを解決していきます!

この記事を書いている僕は、大学等で教員志望者に指導をして10年目、月間15~30万人が閲覧する教員採用試験の情報ブログ「Road to success」を運営しているという感じで信頼度も高いはず。

具体的な勉強プロセスや実際に「僕が勉強するなら」という実例も書いているので参考になると思います🙇‍♂️🙇‍♂️

広島県・広島市教員採用試験 教養の勉強法

先日に、こういったツイートをしました!

教養試験の対策で重要なことは「すべての範囲をカバー」しようとしないことです。そんなやり方だと試験までに間に合いません。出る科目・分野を予想し、そこだけを集中して勉強するのです。限られた時間の中で合格点をとるには、「要領」を踏まえて勉強しないと頭のいい人には勝てませんよ。

要領よく勉強するには次の3つが重要です。

  • 過去問分析
  • 効果的な暗記法
  • 適切なテキスト

順番に解説します。

過去問分析

勉強をはじめる前に「過去問分析」をしましょう!

なぜなら、過去問を見ることで「科目ごとの出題数」や「出る分野」がわかるからです。

例えば、教員採用の教養試験は「教職科目」と「一般科目」から出題される自治体が多いです。でも、広島県は「教職科目」からの出題しかありません。

また、教職科目は「教育原理」「教育法規」「教育心理」「教育史」「教育時事」で構成される科目ですが、広島県の場合、「教育心理」「教育史」の出題がありません。

大学や予備校での対策講座では、全科目を取り扱っていることが多いため、何も知らずに講義を受けていたら無駄な勉強をしてしまいますよね。

自分が「どの科目を勉強したらいいのか」知るために過去問を使うことが重要なのです。

💁過去問分析(5年分)をしたデータを「有料note」で公開しています。有益な情報なので、よければ活用してください。

効果的な暗記術

勉強の本質は暗記です。

簡単にいえば「出ることをそのまま覚える」。これだけです。

問題を見る→あのパターン(条文・答申)→正答」のイメージをたくさんインプットできているかが重要。

勉強をしている「その場で思い出すことがコツ」で、ただ漠然と読んだり、ノートに写したりしている人は要注意!

「その場で覚える」という行為をしないと、いつまでたっても覚えることはできません。

💁詳しくは「教員採用試験で点数を取る勉強法|復習が大切な理由を解説!」で解説しています。

適切なテキスト

効率よく暗記するには参考書や問題集もわかりやすいものを使うべき!

したがって参考書や問題集はできるだけ教員採用試験に特化したものを使おう。進み方が数倍違います。

💁おすすめのテキストを「【2020年度】教員採用 おすすめの参考書と使い方」で紹介しています。

広島県・広島市教員採用試験 僕だったら、こうやって勉強する

もし、僕が広島県・広島市教員採用試験の教養を勉強するなら、次のプロセスで行います。

勉強する科目は教育法規

優先して取り組むのは教育法規です。

理由は簡単でして、出題数が多く、範囲も広いからです。

次のデータをご覧ください。

分野 2019 2018 2017
教育原理 7 3 5
教育法規 5 5 8
教育時事 1 10 3
合計 13 18 17

科目ごとの出題数を一覧にしたものです。

教育法規は安定して出題されていますよね。条文も多いため、早い段階で取り組みたい科目です。

教員を目指している人

教育原理も多いけど?

いいところに気付きましたね!確かに教育原理も出題数は多いです。

しかし、出題の90%が同じ分野なので、あえて優先して勉強する必要はないかと。

それよりも、範囲が広い教育法規を優先して勉強しましょう。時間がかかります。

優先すべき条文を潰す

教育法規を勉強するにも条文がたくさんあるので、どこから手を付けるべきか悩みますよね。

僕なら「教育基本法」と「いじめ防止対策推進法」を徹底的に覚え込みます。

なぜなら、出題率が圧倒的に高いからです。

根拠がこちら。

hirosima

過去5年分の問題を分析して一覧にしたデータです。

条文はたくさんあるけど、「教育基本法」と「いじめ防止対策推進法」が圧倒的に出題されていますよね。

なので、上記2つを優先して勉強し、合間をみて「日本国憲法」「地方公務員法」あたりをやるって感じで進めます。

MEMO

教養試験で重要なことは「割り切り」です。

必要な科目・部分を徹底して鍛え、いらないところはバッサリ捨てる。この割り切りが上手な人が合格するのです。

💁他の科目についても「広島県・広島市教員採用 教養試験の出題分野一覧」で公開しています!参考にしてください🙇‍♂️

なお、僕がいうことでもないですが、やるべきことが分かるだけでも勉強が楽になりますよ。ここを把握できたら、合格点を取ることに近づくと思います。

広島県・広島市 教養試験まとめ

  • 過去問5年分を分析して、出題傾向を把握する
  • 正しい暗記術で、効果的に勉強する
  • 出る部分を特定して、集中攻撃で対策する

広島県・広島市の教養試験を効果的に勉強する手順を解説してきました。

思ったより、勉強が楽に感じたのではないでしょうか。

「なるほどね!」と思うのか、「今すぐ、出題傾向を知ろう!」と行動するのかで変わってくると思いますよ。

ぜひ、能動的に行動できるようにしてくださいね!

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