【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

【勉強法を解説】群馬県教員採用試験 5つの手順で簡単理解!

群馬県教員採用試験 教養試験の勉強法

群馬県の教員を目指している方、どうも、福永( @kyosai365)です。

この記事では「教養試験 5つの手順で簡単理解」というテーマで勉強方法を解説していきます。

✔︎想定読者
  • はじめて教員採用試験の勉強をする人
  • 勉強の仕方が分からない人
  • 短期間で勉強したい人

この記事で解説する『勉強の仕方5ステップ』を実践すれば、「何を勉強したらいいのか」「どこから勉強したらいいのか」悩んでいる人でも、合格点を取るための方法がわかるようになりますよ。

福永

記事を書いている僕は、大学等で教員志望者に指導をしつつ、月間15万~30万人が読んでいる教員採用試験の情報ブログ「Road to success」を運営しているという感じです。キャリアは11年目に突入!

ぜひ参考にしてみてくださいね🙇‍♂️🙇‍♂️

群馬県教員採用試験 効率のいい、勉強の仕方5ステップ

先日、こういったツイートをしています。

教養試験の対策で重要なことは「すべての範囲をカバー」しようとしないことです。そんなやり方だと試験までに間に合いません。出る科目・分野を予想し、そこだけを集中して勉強するのです。限られた時間の中で合格点をとるには、「要領」を踏まえて勉強しないと頭のいい人には勝てませんよ。

効率よく勉強するには、次の5ステップを実践することが重要です。

  • ステップ①:勉強する順番を決める重要性
  • ステップ②:科目ごとの出題数を把握
  • ステップ③:得点戦略を立てて勉強する
  • ステップ④:部分的集中攻撃で攻める
  • ステップ⑤:記憶に残る勉強の仕方を知ろう

ステップ①:勉強する順番を決める重要性

科目ごとの出題数を知って、勉強すべき科目を決定しましょう!

なぜなら、教養試験は科目が多いため、全ての対策をしていたら間に合わないからです。

  • 数学:4問
  • 日本史:1問

どちらを勉強すれば点数を上げることができますか?数学ですよね。

大切なのは、勉強する科目を減らす(出る科目を優先する)ことでして、そのために出題数を知る必要があるのです。

ステップ②:科目ごとの出題数を把握

過去3年間の出題数をまとめました。

科目 2019 2018 2017
教育原理 4 6 4
教育法規 2 4 3
教育心理 2 2 2
教育時事 8 5 8
国語 4 4 4
英語 4 4 4
数学 4 4 4
日本史 1 1 1
地理 1 1
政治 2 1 1
経済 1 1 1
物理 1 1 1
化学 1 1 1
生物 1 1 1
地学 1 1 1

上記のとおりです。参考にしてみてください!

ステップ③:得点戦略を立てて勉強する

上記の表をもとに科目を次の4つに分類します。

  1. 出題数が多い・苦手な科目
  2. 出題数が多い・得意な科目
  3. 出題数が少ない・得意な科目
  4. 出題数が少ない・苦手な科目

このうち④は思い切って捨てます。そして攻略すべきポイントは①と③です。

教員を目指している人

数学とかマジやばいんだけど・・・

 

数学は①に該当するので、勉強は必須です!

 

 

物理とか勉強したことねーよ。

少年

 

物理は④に該当するので捨て科目!

この科目分けをすることが勉強の第一条件ですよ!

ステップ④:部分的集中攻撃で攻める

主要科目でも全分野を勉強する必要はありません。

理由は簡単でして、出題される分野にパターンがあるからです。

実際に、過去5年分の問題を分析して、まとめたデータを見れば分かります。以下の画像がそのデータです。

群馬県教員採用試験 過去問データ

数学の出題分野を見ると、「図形」が100%出ていますね。「数の計算」が80%。

仮に数学が苦手でも「図形」と「数の計算」に絞って勉強すれば、点を取れる確率が高まりますよね。

ですから、主要科目でも全分野を勉強する必要はないのです。

ステップ⑤:記憶に残る勉強の仕方を知ろう

勉強したことはその場で思い出すようにしましょう。

この作業をせずに、先へ進めば記憶に残らないからです。

詳しくは「教員採用試験で点数を取る勉強法|復習が大切な理由を解説!」をご覧ください。

「勉強の仕方」「暗記が苦手」という方におすすめですよ!

はやめに出題傾向を知ろう

いきなり勉強するのは挫折する原因なので、まずは「どの科目が重要なのか」知ることから始めましょう!

過去5年間の出題分野を「群馬県教員採用 教養試験の頻出分野を解説!」で公開しています。勉強をする上で必要な情報なので、ぜひ活用してくださいね🙇‍♀️🙇‍♀️

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群馬県の出題傾向を知る

群馬県教員採用試験 過去問

過去に出題された問題を一部まとめています。

問題を見ることで出題形式や選択肢の数などの参考になりますよ。

教職科目「教育法規」

次の(1)、(2)の問いに答えなさい。答えは①~⑤のうちから1つ選びなさい。

 

(1)次の条文のうち,教育公務員特例法の条文はどれか。

 

①公立の小学校等の教諭等の任命権者は,当該教諭等に対して,その採用の日から一年間の教諭又は保育教諭の職務の遂行に必要な事項に関する実践的な研修を実施しなければならない。

 

②教育職員は,この法律により授与する各相当の免許状を有する者でなければならない。

 

③学校には,学校図書館の専門的職務を掌らせるため,司書教諭を置かなければならない。

 

④職員は,その職の信用を傷つけ,又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

 

⑤小学校には,校長,教頭,教諭,養護教諭及び事務職員を置かなければならない。

 

 

(2)次の各文を関係法令等に照らした場合,内容が正しいものの組合せはどれか。

 

ア.校長及び教員は,教育上必要があると認めるときは,文部科学大臣の定めるところにより,児童,生徒に懲戒や体罰を加えることができる。

 

イ.教員は,授業に支障のない限り,校長の承認を受けて,勤務場所を離れて研修を行うことができる。

 

ウ.経済的理由によって,就学困難と認められる学齢児童又は学齢生徒の保護者に対しては,市町村は,必要な援助を与えなければならない。

 

エ.教育公務員は,教育に関する他の職を兼ねることが本務の遂行に支障がないと認められた場合,その職を兼ねることができるが,報酬を受け取ることはできない。

 

オ.職員は,職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も,また,同様とする。

 

①ア・イ・ウ

 

②ア・エ・オ

 

③イ・ウ・エ

 

④イ・ウ・オ

 

⑤イ・エ・オ

一般科目「ローカル問題」

次の(1)~(4)の問いに答えなさい。答えは①~⑤のうちから1つ選びなさい。

 

(1)群馬県前橋市出身で,詩集『月に吠える』を代表作とする人物として,正しいものはどれか。

 

①土屋文明

 

②萩原朔太郎

 

③内村鑑三

 

④田山花袋

 

⑤新島襄

 

 

(3)群馬県の歴史や文化,産業についての説明として正しいものはどれか。

 

①年間を通して雨の日が多い気候と,水はけのよい土壌が小麦栽培に適しており,きりたんぽや焼きまんじゅうのような「粉食文化」が県民の間に広まっている。

 

②高崎市にある「山上碑」「多胡碑」「日本中央碑」は,13 世紀の石碑であり,「上野三碑」として「世界の記憶」(「世界記憶遺産」)の候補となっている。

 

③群馬県には,草津温泉,伊香保温泉,別府温泉,有馬温泉など数多くの温泉があり,古くから名湯として知られている。

 

④群馬県には,5 世紀に造られた古墳の中で東日本最大の太田天神山古墳など,多くの前方後円墳が分布しており,ヤマト王権と強い結びつきがあったと考えられている。

 

⑤群馬県内に残る養蚕,紡績,織物,流通に関わる施設として残存する「競進社模範蚕室」を,「ぐんま絹遺産」として登録し,保護している。

群馬県の出題形式は「正誤問題」を中心に出題されており、5つの選択肢から選ぶことがわかりますね。

なお、過去5年間の出題分野を「群馬県教員採用 教養試験の頻出分野を解説!」で公開しています。勉強をする上で必要な情報なので、ぜひ活用してくださいね🙇‍♀️🙇‍♀️

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群馬県の出題傾向を知る

出題傾向を把握したものが合格する

「群馬県教員採用試験 教養試験の勉強法」について解説していました。

この記事で解説する『効果的な勉強法5ステップ』を実践することで、勉強ができなかった人でも効率よく勉強することができるようになりますよ!

最後にもう一度確認しましょう!

勉強法5ステップ
  1. 勉強する順番を決める重要性
  2. 科目ごとの出題数を把握
  3. 得点戦略を立てて勉強する
  4. 部分的集中攻撃で攻める
  5. 記憶に残る勉強の仕方を知ろう

教養試験で重要なことは「割り切り」です。

必要な科目・部分を徹底して鍛え、いらないところはバッサリ捨てる。この割り切りが上手な人が合格するのです。

群馬県の出題傾向を「群馬県教員採用 教養試験の頻出分野を解説!」で公開しています。

なお、僕がいうことでもないですが、やるべきことが分かるだけでも勉強が楽になりますよ。ここを把握できたら、合格点を取ることに近づくと思います。

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群馬県の出題傾向を知る