【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

【勉強法解説】福島県教員採用試験 教職教養で勉強すべきは教育法規です

福島県教員採用 教職教養の過去問

福島県の教員を目指している方、どうも、福永( @kyosai365)です。

この記事では「教職教養で勉強すべきは教育法規です」というテーマで勉強法に関する内容を書いています。

先日、こういったツイートをしています。

教養試験の対策で重要なことは「すべての範囲をカバー」しようとしないことです。そんなやり方だと試験までに間に合いません。出る科目・分野を予想し、そこだけを集中して勉強するのです。限られた時間の中で合格点をとるには、「要領」を踏まえて勉強しないと頭のいい人には勝てませんよ。

これを深掘りしていきます。

出題傾向をまとめたデータなどを用いて解説していくので再現度は高いかと。

記事を書いている僕は、大学等で教員志望者に指導しつつ、月間アクセス数15万〜30万の情報ブログ「Road to Success」を運営しています。キャリアは10年目になりました!

「何を勉強したらいいのか迷っている」「どこを勉強したらいいか悩んでいる」こういった方におすすめです。

それではご覧ください!

福島県教員採用試験 教養試験を楽にする勉強法を解説!

注意
福島県の教養試験は校種によって、内容が微妙に異なります。

結論から言えば、闇雲に勉強しないことが重要です!

なぜなら、しっかり傾向を把握すれば「出る科目・分野」に法則があり、効率よく勉強できるからです。

そのために必要なことは次の2点を理解すること。

  • 出題数の把握
  • 頻出分野の把握

出題数の把握

どの校種で受験する場合も同じですが、出題数の多い科目から勉強しましょう!

まぁ、福島県の場合は出題科目数も少ないため科目を絞る必要はあまりありませんが・・・。

校種ごとの出題数は次のとおり。

小学校・中学校

2019 2018 2017
教育原理 18 13 18
教育法規 11 16 11

過去3年間の出題を見ると、「教育原理」と「教育法規」の2科目からのみ出題となっています。

教育心理や教育史の出題はないので注意しましょう!

高等学校

2019 2018 2017
教育原理 10 10 10
教育法規 15 15 15
ローカル

高等学校は「ローカル(地域問題)」の出題があります。

簡単に言えば「福島県の教育に関すること」です。正直、対策はしにくいので出題率の高い「頑張る学校応援プラン」をみておくくらいでOKです。

参考 頑張る学校応援プラン福島県教育委員会

特別支援学校

2019 2018 2017
教育原理 19 15 22
教育法規 8 13 8

特別支援学校は「教育原理」と「教育法規」の2科目から出題があります。

教育原理の出題が多いので、優先して勉強しましょう!

養護教諭

2019 2018 2017
教育原理 6 6 10
教育法規 19 24 19
教育時事 4

養護教諭は「教育原理」「教育法規」「教育時事」から出題があります。

教育時事は「健康診断」に関する出題が多いので、一通り文科省からの通知をみておきましょう。

全体的に教育法規の攻略がポイントとなります。

頻出分野の把握

科目ごとの出題数を見ると、教育法規の攻略が必要なことが分かったと思います。

では、どこから勉強しましょうか。参考書の1ページ目からはじめますか?

先日、こういったツイートをしています。

最近思うけど、どんなに頑張っても「正しい勉強」をしないと点数は取れないですよね。わかりやすい例だと参考書の使い方。未だに「1ページ目」から勉強している人を見かけるけど、そこ出るの?と問いたい。一方である単元だけボロボロの人はちゃんと意味を持って勉強しているんだなって思う←重要!

上記のとおりでして、参考書1ページ目から勉強することは無駄なのでやめましょう。

なぜなら、出る分野に傾向があるため、それを知らずに勉強すると無駄が多くなるからです。

もし、僕が養護教諭を志望していて、勉強するなら「地方公務員法」「教育基本法」「学校保健安全法」の3つを集中して勉強する作戦を取ります!

データをお見せしますね。

福島県教員採用 養護教諭の過去問

このデータは過去5年分の出題を一覧にしたものです。

見ての通り、3分野の出題率は100%ですね。まずは3分野を優先して勉強し、他の勉強と調整しながら「学校教育法」に手を出す作戦が効果的です。

これが特別支援学校なら「学校教育法」と「教育基本法」が100%出ているので、優先して勉強すれば効率がいいです。

こういったデータを知ることで、「何を勉強したら無駄なく点が取れるのか」わかりますよね。

なお、他の校種・科目についても「note」で情報を公開しています。ぜひ活用して勉強の負担を減らしてくださいね。

参考 過去問から分かる教職教養で勉強すべき科目を公開!note

福島県教員採用試験 勉強を楽にするコツ

「どうやってインプットしたらいいの」「勉強しても覚えられない!」という方におすすめの記事を2つ紹介します。

有益な情報なので参考にしていただけたら幸いです。

効果的な暗記方法

👉教員採用試験に合格する「暗記の仕方」を解説|繰り返すことの重要性

スケジューリング

👉【学習計画】教員採用試験 合格に必要な勉強時間は?|短期間でも合格できる戦略を解説します。

予備校or独学

👉【メリット】教員採用試験の合格に予備校は必要ない理由【デメリット】

👉教員採用試験 0から独学で合格するための3ステップ

福島県教員採用試験 教職教養の合格点

教養試験の平均点は次のとおり。

  • 小、中 18~20/30点
  • 高等学校 14~16/30点
  • 養護教諭 18~20/30点
  • 特別支援学校 15~16点

おおむね6割が平均点です。他の受験者に差をつけるなら平均点+3~5点はとっておきたいですね。

「note」の情報をもとに「出る部分」に沿って対策していけば十分点数を取ることは可能です。試験は専門や面接などたくさんありますからね。

バランスのよい勉強をするように心がけることが合格に近づく法則です!

参考 過去問から分かる教職教養で勉強すべき科目を公開!note