【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

教員採用試験 願書の書き方次第で合否が決まる理由とは

教員採用試験 願書

教員を目指している人

  • 教員採用試験の願書って重要なの?
  • 願書の種類は?
  • 願書の書き方や注意点が知りたい

こういった悩みや疑問を解決できる記事を書きました!

この記事では「教員採用試験の願書」をテーマに書いています。

出願願書も採点対象だったらどうしますか?

実は自治体によって、願書を評価対象にしていることもあります。なので、願書を作成する段階から本気を出さなくてはいけません。

でも、「願書の何が重要なのか」「そもそも書き方がよくわからん」という人もいると思います。

ぜひ、この記事を読んで、願書の重要性や書き方などを理解してみてください。

教員採用試験 出願願書の重要性

教員採用試験を受験するには、志望する自治体に出願(エントリー)しないと受験できません。

試験は出願の段階から始まっています。理由は次の2つ。

  • 第1印象が決まる
  • 面接の資料になる

それぞれ深堀していきます。

出願願書の重要性① 第1印象が決まる

試験において、第1印象はいつ決まると思いますか?

多くの人は「面接会場に入ってから」と思うでしょう。しかし、違います。

実は受験者の第1印象を最初に決めるのは、「出願願書」であることが多いです。

出願願書は自筆で書く形式が多く、証明写真も貼ってから提出します。やはり綺麗で、丁寧な字で書く受験者には「真面目、できそうな人」といったイメージを持ちやすいと思いませんか?

証明写真もそうです。例えば次の写真。

 

どういう印象を受けましたか?

  • 明るそう
  • 元気がよさそう
  • 優しそう

写真だけでも、こういった印象を作ることができたと思います。

では、これはどうでしょうか。

実際に、こんなふざけた写真を提出する受験者はいませんが、「真面目」という印象は持ちませんよね。

こういった人物が自己PRで真面目アピールをしても面接官の心には響きません。それだけ第1印象が重要ということ!

MEMO

ネット出願が増えています。しかし、二次試験で面接カードの提出は自筆であることが多いです。

出願願書の重要性② 面接の資料になる

提出する書類は面接で使われることがあります。とくに「自己アピール書」などは確実に面接官の手元にいくため丁寧に仕上げるようにしましょう。

注意

自筆で書くことが多いです。丁寧に書くことも重要ですが、「誰が見てもわかりやすい文章か」を意識するといいです。

私も毎年、願書添削をしていますが、1回みただけで意味が分かる内容を書いている人は”ほぼゼロ”です。それだけ文章を書くことは難しいのです。

実際の試験でも提出した書類をもとに自己PRや志望動機を質問されます。適当に書いた内容でうまく返答できるでしょうか。

しっかり返答するためにも、出願の段階から真剣に取り組むことが大切です。

教員採用試験 願書の種類

教員採用試験の提出書類は主に2つあります。

  • 志願書、履歴書
  • 自己アピール書

採用試験だけでなく、合格後も使われる重要な書類です。

適当に書かず真剣に書くようにしましょう。

提出書類の種類① 志願書、履歴書

志願書、履歴書に書く主な内容は次の通り。

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 学歴(小学校から)
  • 職歴(講師経験含む)
  • 長所、短所
  • クラブ活動歴(指導できるもの含む)
  • 教員免許状
  • 資格

記入するときに注意したいのは「期間」です。

例えば小学校をいつ卒業したのか、中学校に入学したのは平成何年なのか正確に理解できていますか?

職歴も同じようにいつから採用されたのか、何か月働いたのかを細かく記入します。

採用後も残る重要な書類です。

ミスがあれば違った問題(経歴詐称等)に発展することも考えられるので慎重に記入しましょう。

提出書類の種類② 自己アピール書

面接試験で使用される書類です。

書く内容は自治体によって異なりますが多くは次の通り。

  • 本県(市)を志望する理由
  • 今までがんばってきたこと
  • 苦労したこと
  • 教師に活かせる体験
  • 教師を目指した理由
  • ボランティア活動経歴
  • 自己アピール

ここに書いた内容から面接官は質問したことを考えて質問してきます。

書いてある内容が「よくわからない」「汚くて見えない」だと質問したくてもできませんよね。

書くときは「見やすく、わかりやすく」書くようにしましょう。自分ではわかりやすく書いたつもりでも第三者から見たら読みづらいことはよくあります。

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教員を目指している人

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教員採用試験 願書の書き方「注意点を解説!」

願書を作成するうえで注意してほしいポイントを解説します。

自己PRや志望動機を悩みすぎる人は落ちます。

いつまでたっても自己PRや志望動機を考え続けている人が一定数います。

結論からいえば、自己PRや志望動機の内容はそこまで大切ではありません。

なぜなら面接試験では「書いてある内容よりも印象や態度が評価される」からです。

「何を言うか」ではなく、「誰が言うか」が重要

例えば1つの志望動機があったとして10人の受験者に同じ内容で志望動機を言ってもらいます。

10人全員が同じ評価になると思いますか?

10人なら必ず10通りの評価ができあがります。

つまり内容は一度見て意味がわかればよくて、それ以上に「どう伝えるのか」を意識しておくことが重要ってこと!

試験直前まで自己PRや志望動機について悩んでいる受験者を多く見ます。こういう人たちは内容がよければ合格すると思い込んでいる人たちです。

当然、内容がよくてもそれを伝える能力はないので評価は低いままです。

内容だけにこだわっていると合格はできません。わかりやすく、見やすく書くことが重要です。

縦のラインや行間隔を意識する

自筆で書く場合、文字の大きさや縦横の幅にも注意して書きましょう。

大学では、社会福祉サークルに所属し・・
サークルを 行う中で・・・
各役ともめることがあり、・・・
現在は、チームメイトと・・・
その結果、今以上に仲をよく・・・

極端な例ですが、読みやすいですか?間違いなく読みにくいです。

文字が波打ったり、ラインが崩れると一気に読みにくい文章ができてしまいます。せっかく内容が良くても読まれなければ意味ないですよね。

質問文をよく読んで書く

「あなたが今までの経験から得たこと、苦労したことを書いてください。」という設問があったら、何を書きますか?

正しい読み取り

「今までの経験」「得たこと」「苦労したこと」の3テーマを盛り込んで書く

間違った読み取り

「今までの経験」「得たこと」「苦労したこと」の何かが抜けている。

願書を書く上では、聞かれていることに対して、正確に書くことが重要です!

結果だけを書いても意味がない。

私は大学2年生のとき、3か月間アメリカ留学をしました。また、部活動では卓球部に4年間所属し、部長を務めていました。練習で忙しく、辞めたいときもありましたが、頑張った結果、全国大会に出場することができました。

ダメな自己アピールの典型定パターンですね。

やってきたことを全面的にアピールすることは大切です。でも、この「経験=教員にふさわしい」って読み取れますか?

面接官が知りたいのは「経験を通して、どんな教育、指導ができるのか」です。ここに結び付けるのが重要!

求める教員像や教育施策を盛り込みすぎない

自治体によって「求める教員像」や「教育施策」があります。

「自治体のことを知っていますよ!」アピールのために盛り込む受験者は多いですが、ツッコまれると失敗します。

もちろん、自治体の研究をやっているなら話は別ですが、ほとんどしていません。

だから、なんとなく知った自治体の施策内容を盛り込んだとしても、それに対する質問が飛んで来たら答えることができません。

だから、盛り込みすぎはよくないですよ。ただ、質問で「教育施策で知っていることを教えてください」などは聞かれるため、知っておくのは必須です。

教員採用試験 願書まとめ

履歴書は採用後も必要な書類なので期間など間違いがないように記入しましょう。

自己アピール書は面接試験で使われる資料です。

わかりやすく、意味がわかるように書くことが重要。でも、内容だけにこだわっても合格はできません。大切なのは「どう伝えるのか」です。

ぜひ、これらの点を意識して提出書類を揃えましょう。

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