【簡単】教員採用試験 おすすめの「勉強方法」を4ステップで解説!

愛知県教員採用試験 論文でB評価以上を取る勉強法を解説!

愛知県の教員を目指す人

  • 小論文って、どんな傾向?
  • どんなテーマがでているの?
  • 文字数はどれくらい?
  • 対策の仕方が知りたい。

このような悩みや疑問を解決できる記事を書きました!

この記事では「愛知県教員採用試験 小論文」をテーマに情報を公開しています!

論文って何をどうやって書けばいいのかわかりにくいですよね。

実際、論文が書けずに悩んでいる受験者は多いです。

理由は筆記試験のようにハッキリした正答がないからだと思います。

とはいえ、しっかりした答案を作成するには試験の傾向を理解しておく必要があるので本記事を参考に傾向をつかみましょう。

愛知県教員採用試験 論文の傾向

愛知県の論文試験は二次試験で実施されます。

注意

2021年(令和4年度)から一次試験で実施、二次試験で採点に変更されます。

まずは試験時間や文字数の確認をしましょう。

基礎情報
  • 試験時間:60分
  • 文字数:900字

愛知県の論文は制限時間60分、文字数は800字以内で書く必要があります。

出題形式は「グラフ題」「文章題」の2パターン。

愛知県教員採用 論文の過去問

次の図表」とあるように、図やグラフからデータを読み取って、論じる出題パターンです。

愛知県教採 論文の過去問

次の文章」とあるように、長文を読み取って、論じる出題パターンです。

出題されたテーマについて書くだけなら難しくはありませんが、グラフや文章を正確に読み取らないと趣旨がずれてしまいますよね。

文章が書けてもグラフを正確に読み取らないと評価を上げることはできません。

どのくらい書けばいいのか。

最大文字数の9割前後は記入する必要があります。

注意

文字数が少ないと評価が下がります。

愛知県の論文は900字なので、800字前後は書けるようにしましょう。

論文の評価

論文は3人の試験官によって採点されA~Dの4段階評価です。

D評価がついても他の試験(専門、面接)の出来によっては合格している受験者もいるようです。

安全に合格するためにもB評価以上はもらえるように準備しましょう。

愛知県教員採用試験 論文のテーマ(過去問)

出題された論文の過去問をまとめています。

2019年(令和2年度)

次の図表は,児童生徒の問題行動等についての全国の状況調査からの抜粋である。この図表からあなたは何を読み取るか。また,それを踏まえて,あなたは教員としてどのような教育を心がけたいか,述べよ。

愛知県 論文の課題

2018年(平成31年度)

次の文章は,2015年ラグビー日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズが,筆者に日本の未来について語った一部である。これを読んで,あなたはこの考えをどうとらえるか。また,それを踏まえて,あなたはどのような教員になりたいと考えるか,述べよ。

日本が創造力の歩みを止めてしまった背景には経済的な基盤が安定し,「ミスをしない」ことが支配的になってしまったことが根底にあるという。「社会に『ノーミス志向』が強ければ,クリエイティブに考えたり,決断していく方向に選手を仕向けることはできません。私は,選手たちに決断して欲しい。ただ,日本の社会では選手が決断したあとで『それは間違っていた』と否定することが多い。コーチにとって大切なのは,『選手はなぜそういう決断をしたのか』を考えることです。」(生島淳著『コーチングとは「信じること」』より)

2017年(平成30年度)

次の図表は,日本を含めた7か国の満13~29歳の若者を対象とした意識調査結果からの抜粋である。この図表からあなたは何を読み取り,それを踏まえて教員としてどのような教育を心がけたいかを述べよ。

図表は「内閣府 平成26年版 子ども・若者白書(概要版)特集 今を生きる若者の意識~国際比較からみえてくるもの」より引用

愛知県教員採用試験 論文の対策

論文試験は次の3ステップで攻略します。

  • その①:書き方の取得
  • その②:実際に書く
  • その③:添削を受ける

順に解説します。

その①:書き方の取得

論文を書くにも、「どうやって書けばいいのか」「何に気を付ければいいのか」わかりませんよね。

「書けない」から「書けた!」に|「教員採用試験 論文」の極め方ガイド」を読んで、書き方のコツや注意点などを理解しましょう。

すでに書き方を知っている方は、次のステップへ!

教員採用試験 論文試験の勉強法 「書けない」から「書けた!」に|「教員採用試験 論文」の極め方ガイド

その②:実際に書く

書き方がわかったら、実際に自分で書いてみましょう。

知識があっても、文章にできるとは限らないからです。自分の考えを文字に起こすのって大変ですよ。

MEMO

正確に時間を計って書くことがポイント!

時間内に書けないと意味がないため、必ず時間を計って書くようにしましょう。

その③:添削を受ける

論文が書けたら添削指導を受けましょう!

なぜなら、論文は第三者が評価を付ける試験だからです。

自分が書けていると思っても、評価されないと意味がないですし、弱点もわかりませんよね。

添削を受けることで、自分に不足していることを客観的に知ることができます。

最終的には②と③を繰り返すことで上達します。なお、添削指導の情報も「「書けない」から「書けた!」に|「教員採用試験 論文」の極め方ガイド」で紹介しています。

教員採用試験 論文試験の勉強法 「書けない」から「書けた!」に|「教員採用試験 論文」の極め方ガイド

受かる人の特徴

自分の苦手を理解して、「書く→添削」を繰り返す。

落ちる人の特徴

後回しにする。解答例だけ見て満足。

愛知県教員採用試験 論文まとめ

  • 論文は二次試験に実施(採点)。
  • 文字数は900字!800字あたりを目安に書く
  • テーマは「文章題」と「図表」
  • 添削を受けて上達する。

愛知県の論文は「文章題」と「図表」が交互に出題されています。

ここから察するに2020年(令和3年度)は「文章題」が出題されると思いますよ。

ぜひ、文章の読み方なども考えて書けるように準備をはじめましょう!

教員採用試験 論文試験の勉強法「書けない」から「書けた!」に|「教員採用試験 論文」の極め方ガイド